2005年12月6日火曜日

群馬交響楽団

 再放送の
プロジェクトX『第127回「第九への果てなき道」~貧乏楽団の逆転劇~』を見てました。


 終戦直後の日本中が「食うや食わず」の時代、一日一食で交響楽団を育てあげ、守ってきた人たちの物語です。おじさんは、これまで音楽や楽器とはまーるで全く無縁の人生でしたが、
今年初めからサックスを始めたばかり、この番組で音楽の力の偉大さを改めて再認識しました。

 「一日一食にしてでも音楽を続ける」ことに比べりゃア、
寒さなんて『へ』でもありまへん・・・。
でも寒い・・・、雪の一庫練習場は氷点下寸前、
遂に1℃を超える事はありませんでしたァあ・・・。





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