2019年9月26日木曜日

私の自慢の弟が亡くなりました


私と違い、
優しく穏やかな性格・・・、
体形もスレンダーだった、私の自慢の弟・・・、
16日が誕生日・・・満67歳を迎えたばかりでした。

何をどう間違えたのでしょうか、
私を飛び越えて、93歳の母親を残し、
22日、急逝・・・くも膜下出血とのことでした。

余りにも早すぎる突然の逝去でした・・・。
昨日、通夜・葬儀など約束事を終えましたが、
未だに弟がこの世に居ないことが信じられません。


2019年9月12日木曜日

必死のパッチのリハビリです

右肩リハビリは手術した6月19日の翌日
尿管が外れた20日の午後から開始となりました。

リハビリは理学療法士Kさんの指導・管理下で実施・・・、
肩腱板断裂修復は手術50%、リハビリ50%とのこと・・・、
担当の理学療法士さんが主治医と連携しながら進めてくれます。
手術後70日間はストレッチ運動のみのリハビリでした・・・、
漸く、8月30日から軽い筋力トレーニング開始となりました。
通院リハビリは毎週2回、1回40分です・・・、
理学療法士さんの指示に従ってリハビリに取組んでます、
自宅では1回30~40分を3回/日・・・必死のパッチのリハビリです。
( 右の元画像はコチラから感謝の拝借です )

下はストレッチ、筋トレの基本形です。

① ストレッチ
 1.左手でしっかり右肘を支える(左画)
 2.右腕の力は使わず左手の力で左の運動(左画)
 3.両手を頭の下に置き、両脇を可能な限り開く
 4.胸の上の棒を腕の脇を左右イッパイに開いて棒を上下


② 筋力トレーニング
  1.上の運動を右腕のみ、片腕を外側斜め方向に上下する
  (上の筋トレ開始時は筋力不足で途中で上腕二頭筋が痙攣・・・中断・・・、
  徐々に筋力が付いてきたためか、日々、痙攣が少なくなってきています)



手術翌日の6月20日から右手に浮腫みと違和感・・・、
小指、薬指を中心に手の開閉時(グー・パー)に強い異常感・・・、
グー・チョキ・パーの「チョキ」では飛び上る疼痛が出ます。
主治医の指示で右画のようなリハビリを現在も継続中・・・、
ホンの少しずつ異常感は改善・・・手の浮腫みとの関連を感じます。
これを何とかならなければサックスの復帰が本当に心配です・・・、
この方も同じ様な状況を1年掛りで対応の様子、参考になります。


上のリハビリ・アニメの元画像はコチラから感謝の拝借です

2019年9月9日月曜日

腱板断裂の原因は脚立からの落下でした

恥かしながら右肩腱板断裂の原因は明確です、
終活の一環で天井の照明器具交換、LED化でした。
重い照明器具を持ち不安定な脚立に立上ると『グラッ!』、
照明器具を守ろうとして右肩から落下・・・右肩痛打でした。

肩腱板断裂修復手術後も再断裂危険度は10%、
私は酷い断裂のため腱板を本来の位置までは戻せず・・・。
その為、再断裂の危険度は通常より高い・・・主治医から、
『 右肩・・・大事に大切に使いましょう!』と言われてます。
9月17日のMRI検査と主治医診察の結果がとても心配です。

以下、これ迄の経過・・・、
自分自身の備忘録代わりの記載です。
 12月05日:天井照明器具交換時、脚立から落下し右肩痛打
 12月14日:整形外科クリニック:右肩の痛みがとれず近所の整形外科クリニック受診
 01月04日:整形外科クリニック:右肩にステロイド+キシロ(鎮痛剤)注射
 02月01日:整形外科クリニック:右肩にキシロ(鎮痛剤)注射
 04月08日:整形外科クリニック:市立川西HPで4/13MRI撮影予約
 04月15日:整形外科クリニック:MRI画像で肩腱板断裂確認、市立豊中HP紹介
 04月19日:市立豊中HP整形:酷い断裂との診断、6/18入院、6/19内視鏡下手術決定
 06月18日:市立豊中HP整形13時15分:入院
 06月19日:市立豊中HP整形07時50分:手術室へ
        14時、手術を終了しベッドに戻った時には右の、
        右肩保護の肩腱板固定装具が装着されていました
        以後7月26日迄、入浴時も入浴用装具着用が続きました
        (右のアニメの元画像はコチラから左右反転で感謝の拝借)
  07月10日:市立豊中HP整形:7/9MRIに異常無く固定装具外転枕除去
  07月11日:市立豊中HP整形:市立豊中HP退院(以後、毎週2回の通院リハビリ)
  07月26日:市立豊中HP整形:主治医診察(肩固定装具完全除去)
  08月16日:市立豊中HP整形:主治医診察
  09月17日:市立豊中HP整形:MRI検査・主治医診察予定
次回はリハビリについて掲載する予定です。

下のYOUTUBEは内視鏡下での肩腱板断裂修復手術の様子です>

2019年9月7日土曜日

右肩の腱板を断裂、 6月に手術を受けていました

実は右肩の腱板を断裂していたのが判明・・・、
6月に入院、肩腱板断裂修復手術を受けていました。
7月11日に何とか退院しました、ただ今、
2回/週通院・・・必死のパッチでリハビリ中です。
断裂の状況は厳しく、本来位置迄は腱板を戻せず、
再断裂が不安・・・現在の右手使用範囲は箸、洗面、筆記、
キーボード操作のみが許可・・・慣れましたが不自由な毎日です。
( 左のアニメの元画像はコチラから拝借、感謝です )

という事で6月18日以来、
サックスは全く吹けていません・・・。

6月19日の手術から腱板固定装具を装着・・・、
固定装具が外れたのは7月26日・・・その影響なのか、
右手に浮腫みがあり、特に小指、薬指の動きが不調です。

肩のリハビリは勿論、当然なのですが、これに加えて、
右手の指を必死のパッチのリハビリ・・・不安イッパイ・・・、
次回、昨年12月からの肩腱板断裂の経過を掲載する予定です。

2019年9月2日月曜日

お隣の国とは『不可逆的な関係』になったと思います

お隣の大統領・・・次の発言の数々・・・、
しみじみ、このお国とはお付合い困難・・・な事を、
思い知らされました・・・不可逆的な関係になったと思います。

 「加害者の日本が
   盗人たけだけしく大声をあげている
    状況を決して座視することはできない」

 「一度反省を言ったので反省は終わったとか、
   一度合意したからといって過去の問題が、
    すべて過ぎ去ったのだと終わらせることはできない」

 「一度の合意で、過去の
   問題を終わらせることはできない」


このお国・・・以前から、
『支持率が下がると日本叩き・・・
と言われていますが、本当にそうでしょうか?

上の言葉がこの国の人達の本音・・・、
やっぱりそうだった・・・と感じています。
これが、このお国の『恨の心』なのでしょうか?