2018年11月18日日曜日

車を買替えました

今年の夏は脳動脈瘤の発覚でドタバタの夏でした、
よもやこんな事になると思わず、車を買換えました・・・。
新しい車の納車は4回目の退院の4日後の10月27日でした。

以下、今回の新車購入の経緯です。
7月17日、サックスの練習をした帰り道・・・、
運転中の車の上で何かパタパタと大きな音がします・・・。
左側屋根のゴムの前1/3ぐらいが外れかけ・・・風を受けての音でした。
ホンダカーズに電話・・・経年劣化で翌18日修理、ゴムは飾りの様なものらしい、
が、高速道路などでゴムが外れると危険・・・・交換にはそれなりの費用です・・・。

財務大臣の大奥との相談での会話・・・。
大奥:「車は来年に買替えかな?、と思ってた・・・」
  :「買替え?、今年71歳・・・後、何年運転出来るやろ?」
大奥:「車が無いと不便・・・80歳近くまでは運転出来るんやない・・・?」
  :「今年は車検・・・それなら早目にASV(先進安全自動車)に買替えた方が・・・?」

と云うことで、7月17日から急遽、車の買替え検討を開始・・・、
まさかの脳動脈瘤の発覚は7月24日、手術が決定したのは27日・・・。
その時には既ディラーの営業担当と新車購入の交渉開始してました、
7月から4回入院、2回の手術の合間にドタバタの車買い替えとなりました。

車種はサックスの練習のために
最初からホンダ FREEDは決定事項、
車体の色、ナビ等の装備が懸案事項でした。
丁度、早目のお盆休みで帰省中だった娘に相談、
ナビは娘から後々を考えるとメーカー純正の提案、
車体色はルナ・シルバー・メタリックに決定しました。



もっと早くに脳動脈瘤がもっと判っていたら・・・、
入院中の病院からディラーに電話で相談・連絡等々、
こんなドタバタして車を買替えることは無かったと思います。

兎にも角にも新しい車が我が家にやってきました。
間もなく71歳・・・きっとこれが最後の車になるでしょう、
Honda SENSING の力を借りて安全運転に努めたいと思います。



Honda SENSING の8つの機能
1.【ぶつからないために】      衝突軽減ブレーキ(CMBS)
2.【飛び出さないために】           誤発進制御機能
3.【歩行者に配慮】         歩行者事故低減ステアリング
4.【はみ出さないために】      路外逸脱抑制機能
5.【適切な車間距離を保つために   ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)
6.【ぶつからないために】      LKAS(車線維持支援システム)
7.【発進をお知らせ】                  先行車発進お知らせ機能
8.【みのがさないために】           標識認識機能





2018年11月1日木曜日

今回も韓国はゴールポストを動かすのでしょうか?

今回も韓国はゴールポストを動かすのでしょうか?
元徴用工を巡る民事訴訟の上告審において新日鉄住金に
損害賠償を命じる判決が10月30日に確定した・・・らしいです。

戦後賠償問題は、1965(昭和40)年の日韓国交正常化に伴う協定で、
日本が無償供与3億ドル(この無償3億ドルに個人の補償問題の解決金も含む)、
有償2億ドルを約束して「完全かつ最終的に解決された」と明記の上、
盧武鉉政権がこれを認める見解を纏めた・・・文在寅大統領は当時の側近。

慰安婦問題も同じですが、このお国との約束・・・、
 『完全かつ最終的に解決された・・・』
 『最終的かつ不可逆的な解決を確認・・・』
ここ迄明記された約束が後で引っくり返される・・・。
何でも、このお国には、法律条例条約などはもとより、
大韓民国憲法さえも超越する『国民情緒法なるものがあるらしい・・・。
時の国民の情緒や感情が行政や司法、立法を支配・・・これではお相手は困難です。


ホンマに世界の常識はこのお国の非常識・・・、
日本と言えば目の敵・・・ホンマに取扱い困難な国・・・、
一体全体このお国に対してはどうすれば良いのでしょう?
国交断絶・・・は出来ないでしょうから後は不買運動でしょうか?