2006年12月17日日曜日

大阪音大 第21回 サクソフォーン オーケストラ コンサート

 大阪音大 第21回 サクソフォーン オーケストラ コンサート


楽しみだった、師匠の母校、大阪音大 第21回
 

サクソフォーン オーケストラ コンサートでした。
写真は篠原先生指揮ペールギュント第1組曲、この名曲、
中学校音楽授業で初めて聴いたクラシック、
モーニング、オーゼの死、アニトラの踊り・・・、よもやサックスだけ
の演奏が聴けるとは思いませんでした。
サックス以外はパーカッションとハープだけでの編成・・・、
とに角素晴しい感動の音の膨らみと響きです、
一番の感動は飯守先生指揮、バッハのシャコンヌ、
大奥とも意見一致、サックスにピッタリの曲でした。

篠原先生指揮:ペールギュント第1組曲/E.グリーグ

  Sopranino : 1  Soprano : 4 Alto : 12 Tenor :  8 Baritone :  6 Bass : 1 合計:32
中谷先生指揮:魔法使いの弟子/P.デュカス
 Sopranino : 1  Soprano : 5 Alto : 23 Tenor :  9 Baritone :  6 Bass : 2 合計:46
飯守先生指揮:シャコンヌ/J.S.バッハ
 Sopranino : 1  Soprano : 9 Alto : 35 Tenor : 17 Baritone : 11 Bass : 3 Contra B. : 1 合計:77
篠原先生指揮:スペイン狂詩曲/M.ラヴェル
 Sopranino : 2  Soprano : 8 Alto : 35 Tenor : 17 Baritone : 11 Bass : 3 Contra B. : 1 合計:77

去年初めて見て、唖然・驚愕・絶句のContra Bass、
今年の再会でも只々、・・・ 。


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