2005年8月23日火曜日

『開放感のある音』その3

『力を抜いて、ホーッと息を出した時のような、開放感のある』音づくりを続けてます。 この方法だと、これ迄は問題が無かった練習曲でも、息が不足気味になります。 で、お腹で息を支えるようにしたみると、息の量も問題が無いことに気付きました。 でも例によって『暴れ音』になっていないか?等の問題は???です。   明日24日は2週間ぶりのレッスン、果てさて、師匠からどう言われますことやら・・・。   本当にサックスは、難しいけど、面白い、負け惜しみではありまへん・・・。

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