2005年8月10日水曜日

【第20回レッスン】

師匠によると、音はましになっているけれど、 『今、音を出しています!』というような感じの音、 『何か、喉で音を支えているかのような音質の硬さ』のような感じの音を、 『力を抜いて、ホーッ』と息を出した時のような音、『開放感のあ』音にしていきましょう、 とのことです。 おじさん『暴れ音』が嫌で、ごちゃごちゃ考えすぎ、工夫し過ぎなのありましょう。 暫くは余り考えず、素直な息入れをやってみることにします。 そう、『過ぎたるは及ばざるがごとし』なのでありますよ・・・!!

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