2006年5月8日月曜日

さすが、イナバウアー

さすが、イナバウアー
 じゃなかった・・・、荒川静香。

  『アマでやり残したことはない、
   これからは見せる演技をやりたい、
   プロとしてスケート界に恩返ししたい。』

とても24歳の若さの女性の言葉とは思えません。

収入目当てとの話しもありますが、
それでも良いのではないでしょうか?
話題性だけを狙ったプロもどきのような、
堕落したショースポーツに比べりゃ、余程まし、
と、おじさんは改めて荒川静香に感心しています。

さぁ~て、となりゃア、いよいよ、
サックスで「You Raise Me Up」を練習しなくては!
楽譜は手に入ったんですが、ここで大問題が一つ、
サックスには音域が広すぎます、キーが足りません、
こんな場合はどうするんでしょう? 次回レッスンで師匠に相談です。  

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