2005年5月20日金曜日

『暴れ音』になってない?  レオンの散歩再開  『激痛MRI検査』思い出す

★ 『暴れ音』になってない?

  病院での診察を終え、
こんどは大奥によるサックスの音が『暴れ音』になってないかどうかの診断です。

その結果は、
・音は先週より相当大きくなっているが、
・『暴れ音』にはなっていない、
・低い『ド』はもっと前へ音を送ることが必要、
・タンギングは改善されているとの
ご宣託でありました。

 腰痛の診察の時に左手親指の腱鞘炎の2回目の注射をして貰いました。
この注射で直る人もいるようですが、私の場合1回目でましになったものの15日程度で元に戻り始めたので2回目の注射となりました。これで駄目なら手術をお願いする予定です。
手術といっても簡単なもので勿論日帰り手術、後は抜糸までの10~2週間程度で完全治療とのことです。  



★ レオンの散歩再開
レオンは左足の傷も直ったようでヨーチン消毒も終了。
今日夕刻、サックスの練習場での12日ぶりの散歩です。
超、超、超、超、超、ストレス状態だったので本犬は大喜びの突き当たり、また足を痛めないか心配になるほどでした。
サクラとモモも久方ぶりの3匹そろっての散歩で大喜びでした。 



★ 『激痛MRI検査』思い出す
 今日は椎間板ヘルニアの定期診察日、退院後初めてのMRI検査がありました。 考えたら手術前のMRI検査は、鎮痛剤を打ってもらっても腰痛で腰が"く"の字になり伸びない為MRI検査が出来なかったのでした。あれから7ヵ月も過ぎたのですが、MRIの台の上であの時の激痛を思い出します。(http://blog.zaq.ne.jp/saxophone/daily/20041012/
一緒に泌尿器科、大奥が空咳を心配しての内科の診察も受け、入院仲間のIさんとも久しぶりの再会です。

 整形外科HDr.の診察
Dr:『MRIでは手術部分は良くなってるが、他にも狭窄があり腰痛が出るかも。』
私:『右腰に違和感、両足裏に痺、右足脹脛・太腿の筋力が未回復なのですが。』
奥:『今後の運動再開はどうでしょう? 歩くのは?』
Dr:『様子を見ていくことにしましょう。運動は現段階では積極的に賛成とは言え
  ません・・・。痛みが出て生活に支障が出たら治療再開になります。』
私:『サックスで腹圧をかけると腰痛が楽になるのですが、腰痛にプラスですか?』
Dr:『腹圧は腰痛に悪い場合もあります。クシャミでヘルニアになることもあります。』
私:『・・・。』
サックスが原因の左手親指の腱鞘炎は2回目の注射を親指にしてもらい、これで駄目なら手術をお願いすることになりました。
 泌尿器科KDr.の診察
排尿違和感はやはり腰痛が原因との結論になりそう。
 内科診察
レントゲン検査の結果、肺癌の疑いは無く、空咳は降圧剤が原因では?とのこと。  

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