大阪音大 第21回 サクソフォーン オーケストラ コンサート
楽しみだった、師匠の母校、大阪音大 第21回
サクソフォーン オーケストラ コンサートでした。
写真は篠原先生指揮ペールギュント第1組曲、この名曲、
中学校音楽授業で初めて聴いたクラシック、
モーニング、オーゼの死、アニトラの踊り・・・、よもやサックスだけ
の演奏が聴けるとは思いませんでした。
サックス以外はパーカッションとハープだけでの編成・・・、
とに角素晴しい感動の音の膨らみと響きです、
一番の感動は飯守先生指揮、バッハのシャコンヌ、
大奥とも意見一致、サックスにピッタリの曲でした。
Sopranino : 1 Soprano : 4 Alto : 12 Tenor : 8 Baritone : 6 Bass : 1 合計:32
中谷先生指揮:魔法使いの弟子/P.デュカス
Sopranino : 1 Soprano : 5 Alto : 23 Tenor : 9 Baritone : 6 Bass : 2 合計:46
飯守先生指揮:シャコンヌ/J.S.バッハ
Sopranino : 1 Soprano : 9 Alto : 35 Tenor : 17 Baritone : 11 Bass : 3 Contra B. : 1 合計:77
篠原先生指揮:スペイン狂詩曲/M.ラヴェル
Sopranino : 2 Soprano : 8 Alto : 35 Tenor : 17 Baritone : 11 Bass : 3 Contra B. : 1 合計:77
去年初めて見て、唖然・驚愕・絶句のContra Bass、今年の再会でも只々、・・・ 。
( 禁煙210日目 )
0 件のコメント:
コメントを投稿