天使と悪魔
ただいま、ダン・ブラウンの「天使と悪魔」を読んでます。
お友達のハッピー・ママから拝借、「ダ・ヴィンチ・コード」に
続いてハーヴァード大学教授ロバート・ラングドン登場です。
逆順で読んでしまい、こちらがダン・ブラウンの第1作目、
話題になったのは映画化も先の「ダ・ヴィンチ・コード」の様、
まだ上の半ば辺り・・・、こちらの方が面白そうな雰囲気です。
通勤時間が無くなって、サックス練習の休憩が唯一の時間、
腹筋強化の効果か休憩時間が最近は短め、老眼と相まって、
中々前に進みません、記憶力減退、で、頁を行きつ戻りつ・・・、
次に順番待ちのレディ・ウーさん、年内無理です、ご免なさいです。
この本の、ノンフィクション?の様で、フィクション?の様なところに、興味がそそられてます、
私自身は以前からの、宗教、キリスト教への興味もこれに加わっての関心、と感じています。
中央の政治家・役人に止まらず地方迄も、唯我独尊、神も恐れぬ悪業のやり放題・・・の昨今、
人間の心、「天使と悪魔」両方が住んでいる、どっちが顔を出すか、その人次第と教わりました、
政治家・役人の心の中は悪魔だけ?、人間としてはもうちょいと謙虚な心を持ちたいモノです、
ココでこそ、宗教家の出番のはず・・・、ところが、これがまた胡散臭かったりして・・・、
心配です。
( 禁煙204日目 )
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