2007年10月30日火曜日

PC障害日記(記録) その2

 自分の憶えの為に、10月23日の記事に続いてのPC障害記録です、
PCに興味のない方には、まるで面白味の無い内容ですが、どうかご容赦!


10月17日、
ヨドバシへ車ブッ飛ばし、最後の砦のデータ復元ソフト「FinalData2007」を購入、金10,680円也でありました、
まず、このソフトで障害HDのクラスタスキャン開始です。
10月18日、当り前ですが、
スキャン時間はHD容量にディペンド、
問題のHDスキャン、何と、一晩14時間かかりました。
「ファイナルデータ」の相談窓口、チャット担当の方によると、
データがどの程度復元できるかはスキャン結果次第、
HDはスキャン毎に状況変化で不安定、スキャン結果が超心配。

10月19日、
明け方、恐る々見たスキャン結果は、表示内容を見る限りはまずまず・・・、
しかし、実際に「復元」作業をやってみないと、ドレだけ復元出来るか不明、
復元作業にも相当な時間が必要、その間、障害HDが大丈夫か、また々心配・・・。
10月20日、
何とか無事に「復元」作業完了、丸3日連続稼動PCも暫し休憩、
今回、新たに規購入の、BUFFALD HD-CS500U2に復元したデータは、
ファイル・エクスプローラーで外から見る限りでは、完全に復元できた様に思えます、
ところがァ、「ファイナルデータ」チャット担当の方の説明によると、『そうは問屋が・・・』、
『復元データには、欠落・重複の可能性、最終的にはデータを直接見て判断』との事。
が、少なくとも80%以上のデータは復元、
私、回し者ではありませんが、「FinalData2007」優れモノ、
「地獄に仏」のデータ復元ソフト、これはお勧めです。 
次回、最後のPC障害顛末日記掲載予定デス。

2007年10月28日日曜日

高橋真梨子とサックス

  10月17日に放映されたNHKの

 「SONGS 高橋真梨子 Part2のビデオ、冒頭の曲はあの《桃色吐息》でした。
 
 高橋真梨子の手には楽器が、
 やはりソプラノサックスでした・・・、
 野々田万照さんとソプラノデュエット。
 サックス姿はホンの短い時間でした、
 さり気ない、指先のソプラノが口元へ、
 間奏で、少しうつむき気味、斜に構えた
 

高橋真梨子ソプラノ、お似合いでした。
高橋真梨子の両親は広島出身、お父さんは博多で
国鉄職員を退職、ジャズ・ミュージシャンを目指したんだそう、
しかもサックス・プレーヤー、高橋真梨子のソプラノ演奏が納得、
そもそも歌の世界が、お父さんの影響があっての様です。
 
お父さんは広島で被爆、37歳の若さで逝去、
高橋真梨子、昭和24年生まれ、私とほぼ同世代、
しみじみ、まだ戦後が終わっていない事を感じます。


2007年10月26日金曜日

月下美人、お月様、狼男

 

PCダウン中の記録記事掲載予定でしたが、
我家の月下美人、一昨日一輪、昨夜七輪、
こんな頃、こんなに沢山の花は初めてです、
蕾が頭を擡げ出すの気付いた日から大騒ぎ、
冷込む時間に石油ストーブ、花が楽しみでした。
丁度、1ヶ月前の9月25日の花はただ一輪、
一輪の花で家中が馥郁とした馨りの中でした、
昨夜は七つの花、それはそれは・・・の馨りです。
 
時期外れの為か、一度に沢山の花のせいか、
一つ々は小さ目で、清楚な感のある花でした。
 
 
左は昨夜の月、『望月』で月齢は14.3、
今晩が満月、でも、ほぼまん丸の月でした、
先月の月下美人の『月』は月齢13.6、十五夜、
「満月と狼」ならぬ『月下美人とお月様』の関係、
浅からぬ因縁があるようで、とても不思議です。
 
先月が今年最後の「月下美人」のつもり、
思わぬプレゼントを戴いた様な温かな気分、
空にはポッカリと大きな月、秋の夜長のひと時。
が、『妻とゴルフ接待役人退職金8千万』の報道、
 「月下美人」が『狼男』に変身、怒りの遠吠え!

2007年9月30日日曜日

つるべ落とし、ビルマの竪琴

 
 土曜日、ゴーヤを抜き取り、蔓を外しました、
 ビーグル・ルームが一挙に明るくなりました、
 突然、視界が良好のビーグル共、不思議そう、
 今迄「声はすれども姿は・・・」の垣根の向こう、
 ワン公たちにとっては、人影と物音・声が一致、
 空巣狙いにGOOD、が、無駄吠えが心配です。 
 下は「残り福」、本年最終のゴーヤの収穫、 
 外側は硬目ですが、それでも、お味はマズマズ、  
 前半、不調でしたが、結果は去年以上の収穫、 
 土の神様、畠の神様、ゴーヤの神様に感謝です。

ここ数日、朝夕の涼しさは寒さを感じる程、
私、本当に勝手、もうチョイと暖かい方が・・・、
これからは「つるべ落とし」、一挙に秋本番デス。  
ふと、一年前の記事、何ンにも変わってまヘン・・・。 
連日の報道、ミャンマーの国営放送のアナウンサー、 
北朝鮮、中国のアナウンサーと同じ匂いを感じます、 
日本人の幸せ、人間の阿呆さ、を思いながら、 
ゴーヤの蔓と格闘の一日・・・、でありました。   
「ビルマの竪琴」、引張り出してみようか、 
「ミャンマーの竪琴」・・・?、ピンときません。

2007年9月28日金曜日

不調続きです


夏前当りから不調続き、バイオリズムが底の様です、
右は故障が続きのSAP製のデジタル・オーディオ、
ついに商品交換の破目、左が送られてきた代替品です。
 
SN製のICレコーダーも突然の不調で只今入院中、
どうも、ここ最近、アレコレの不調が重なって続いてます、
「SAP」も「SN」も製品裏にはお馴染みの表示、
某国に腹を立てたりもしてたのですが、フと考えりゃァ、
これは、メーカーの生産管理能力の問題じゃなかろうか?
 
日本の高性能製品は、高精度部品・パーツが大前提、
国内弱小下請け企業の製品能力があってこその商品、
ナノに儲けてるのは大企業、賃金は更に二極分化が進行、
果てさて、これからどうなりますことやら、本当に心配です。
 
某国の低賃金・低価格制作路線は日本も歩んできた道、
が、「安けりゃア・・・」と、云うのも、ココまでくれば、もうソロソロ限界のような気がします、
ンがァ、「ド阿呆な役人と政治家の悪意の年金政策」、これに加えての物価上昇は困ります。
 
そうそう、もう一つのやっかいな不調、夏前からの不調が未だに継続中です、
サックス、ここ数日、全く練習をやってません、やる気喪失、これは自己責任・・・、
「月見れば ちじにものこそ 悲しけれ わが身ひとつの 秋にはあらねど」 (大江千里)


2007年9月26日水曜日

この月の月


 
9月25日は旧(陰)暦で言うと8月15日、
 月齢13.6「仲秋の名月」、左側に少し影。
 親父、「十五夜」の頃になると呟いてました、
 「月々に月見る月は多けれど、月見る月はこの月の月」
 大奥は、月の名前を良く聞かされたようです、
 「月、十三夜、待宵、望月、十六夜、立待、居待、寝待、更待・・・」
 薀蓄好きな親父でした、少々似てきたかも・・・。 
 掲載しておいて書くのもナンなのですが、
 名月もココ迄アップするとと色気もシャシャリ気も、
 やはり、ススキの上、湖面に浮ぶ月の方が・・・。
 
24日、名月より一日早く咲いた「月下美人」、
不思議な花、月が輝き出すのに合わせる様に
馥郁とした馨りと共に蕾を持上げ開き出します、
そして月が沈む頃にすっかり萎んでしまいます、
「月下美人」・・・、コレ以上の名前はないでしょう。 
「十三夜」の月に、今年最後の「月下美人」、
家中が素晴しい馨り・・・、何とも素晴しい一夜、
しみじみと、自然の素晴しさ、大切さを感じます。
 
しかし、これまた、どアップ写真・・・、センスの無さが恥ずかしい。

2007年9月24日月曜日

意欲激減・・・、夏負け?


8月31日に「ピッチ不調が改善傾向・・・」と書きました、
その後、9月14日には、一転して苦戦中の記事を掲載、
今も中音「ソ、ラ」辺りのピッチが低目なのに七転八倒です。
何とかしようとすればする程逆効果の傾向の様です、
自分がやっている事と、その結果の推測を纏めてみました。
 1.ピッチを上げる為に、息のスピードを上げる
 2.息のスピードを上げようとして息の量が増える?
 3.息の圧力で息の入口が広がり、リードが膨らむ?
 4.ネック・本管に向う息の通り道が広がり、太くなる?
 5.息の通り道が太くなった結果として、ピッチが下がる? 

 
随分以前から感じていた「3.・・・リードが膨らむ」は14日の【manchan】さんのコメントと合致、
更にやはり14日の【T口】さんのコメント、「奥歯あたりの口腔内の広がり」もあるかもしれません。

 
下唇でリードの膨らみを押えるとピッチはほぼ正常、が、詰った様な音、吹奏感も最悪、
この方法はまずい様に思います、分析・・・らしきモノ・・・が出来ても、対策が判りません、
「リードが柔かすぎる・・・?」ということも考えて、3.0を3.5に・・・結果は変わらす・・・でした、
・・・、てな調子が夏前から「ズ~っ」と続いています、流石に最近少々嫌気がさしてきました。
 
「スランプ」とはあるレベルの人が不調になる事、私はそんなレベルではありません・・・、
が、あれヤ、これヤと、何とか自分のモチベーションを叱咤激励してきたのですが、
今迄は苦どころか楽しいロングトーン・・・、練習・・・、ココにきて一挙に意欲激減、
チョイと、距離を空けてみようか・・・と、思案中・・・、の今日この頃です。  

2007年9月22日土曜日

第1回定期演奏会

今日も、うだるような猛・酷・残暑でした、
ご近所の市の、公立中学校の吹奏楽部、
記念すべき第1回定期演奏会に行きました。
 
全てが、生徒と先生による 手作り「演奏会」
初々しさに溢れる、楽しいコンサートでした、
演奏も、特に後半は緊張もとれて立派でした。
汗を流しての懸命の演奏でした、こうやって、
音楽・楽器への愛着を深めるのでしょう。
にしてもチューバ、ユーフォ、バリサク、バスクラ・・・、
中学生が・・・、感心しきりでした。
 予想を超える聴衆、生徒先生も嬉しそう
 生徒がご近所にチラシを配って歩いたとか、
 校長や先生方のご苦労には頭が下がります。
 
 少子化・・・、生徒の数が気になりました、
 で、市の統計情報を見ました、驚きました、
 当校、去年クラス数、1年:4、2年:3、3年:4
 養護クラス入れると、1クラス平均が 30.3人・・・、
 「少子化対策」ホンとに待ったなし!実感です、
 総裁選?、そんなコトやっとる場合じゃァ・・・、
 私、本当にそう思います、怒り心頭です。 

2007年9月20日木曜日

「いちじく」

 


「いちじく」です、もう盛りは過ぎたようです、
川西市の特産品と言う事は知っていましたが、
ここが、「いちじく」の発祥の地とは知りませんでした。
どちらかと言えば、地味な味、穏やかな甘み、
メロンなどの様な華やかさは無い様に思います、
最近は口にする事がなく、久し振りの「いちじく」です。
倉敷の祖母の家の庭に「いちじく」の木、
子供の頃、夏休みに木に登り、良く食べました、
私にとっては、「 お婆ちゃんの味 」、でもあります、
それで、余計、地味な味に感じるのかも知れません。
 
「いちじく」を「無花果」と書くのは『花が咲かずに実をつける様に見える』からだとか、
私達が食べてるのは「果肉」ではなく「花托」、その中の赤いツブツブが花なんだそうです。
 
「イチジク」と言えば思い出すのが、キリスト教、創世記、
『 アダムとイブがエデンの園の「善悪知る木」の木の実を食べ、
裸である事を知り「イチジクの葉をつづり合わせて、
腰を覆うものとした」・・・ 』、というお話、
実は、「イチジク」こそが、この「生命の木」だという説があるんだそうです。
 
もう一つ思い出すのが『イボ取り』、イチジクの木の乳白色の液を塗り、
イボを取りました、最近は『イボ』という言葉自体を聞かない様な気がします。
花を咲かさず、「イチジク」の葉陰に隠れた様に見える安倍首相・・・、以外と花が隠れているのかも?、そうであって欲しい・・・。

2007年9月18日火曜日

茶屋町、若者の街

熱気が残る夕暮れの梅田茶屋町をうろついてました、
数年ぶり・・・、少し、人の数が減ったような気がします。
 
この界隈、昔は長屋風の家が連なっていた様な・・・、
右上のアンティークっぽい花屋(?)さん、 長屋の名残り?、
この辺りの昔を思い出させる、よすがかもしれません。
 

 

お洒落な雰囲気のお店が並びます、
地下へ降りる階段に「Levi's」のロゴ、
オーバーオールを探していたところでした。
 お店に、入りました・・・、
    そして、すぐ出ました・・・。
 
 若い店員さん、『エッ?』の顔・・・、
  大昔「若者」の私・・・、場違い・・・。  


2007年9月16日日曜日

十三回忌、何よりの供養

親父の13回忌、彼岸の中日の前の法事でした、
私の兄弟は弟一人、親父の兄弟もみな逝ったので、
これに花のお江戸の娘が居れば家族全員集合です。
 
近所、関西に住いしてるのに久し振りの顔ばかり、
従弟同士で、「・・・、5年振りやろか?」・・・てな会話、
こんな機会でもなければ顔を合わすことがありません。

 親父が亡くなって干支が一廻り、
 その間には息子が伴侶に恵まれ、
 今春、目出度く、親父の曾孫が誕生、
 家族はプラス・マイナス一人増になります。
 
 お坊さんの有難いお経・・・、
 その、お経の声に負けじと・・・、
 親父の曾孫の、一人喋りの声・・・、
 きっと、親父は大笑いしてたでしょう、
 なによりの供養・・・、だったと思います。
 
 「赤ちゃん」の声・・・、
 家中を明るくしてくれます、
 大奥、数日前からソワソワ、まるで、
 「若い男」でも出来たかの様な・・・です。 

2007年9月14日金曜日

玉虫の羽根、もう秋


11日はグループレッスン、一応、LESSON3のEx.10を終了、
課題曲「サマータイム」で、マタマタややこしいのが出現です、
2拍3連符・・・、2拍の間に4分音符3つを均等に吹く・・・、
1拍3連符がまだ難航中なのに・・・、偏頭痛が起こります、
1拍3連符置換え練習法を習いましたがこの方が難しそう、
メトロノームの2拍、テンポを倍の1拍で練習するしか無い様です。
 

 
12日は個人レッスン、まだピッチにあれこれ苦戦・苦闘中です。
 ピッチを上げる為に息の量を増やすと、逆にピッチが下がる傾向、
 息の量を少しコントロールすると、ある程度はピッチが上昇する様です。
 
 大きな「ど」が付く、「素人」の、私の考えなのですが、
 《息を強くする》 → 《入る息が太くなる》 → 《ピッチが下降》
 と、言う構図になっているのじゃなかろうか?と思っています。
 
 「下唇の押上の力」、「口周りを絞める力」、「息の量」、
 ・・・、等々、 これらのバランスが大切なのだろうと思います。
 

 帰宅車中での大奥との会話。
  大奥 : 『 下唇の押上を強くした時、音が拡がってしまった・・・、様な気がした。』
   私 : 『 ・・・、エッ? ピッチは上がってたんやけど、音は悪くなってたン?。』
  大奥 : 『 ・・・、録音、聴いてみて・・・、ナンか音は悪くなった様な気がする。』
   録音、確認しました、大奥の指摘通りでありました・・・、“ Oh My God !!
 
地面に落ちた玉虫の羽根を見かける様になりました、
もう秋は目の前、「サマータイム」・・・。  

2007年9月12日水曜日

今年最後のゴーヤ


 
午後、突然、株価が跳ね上り、何事・・・?、
 首相、唐突退陣表明、呆れ果てて絶句・・・、
 1年持たないひ弱さ、何か成果はあった?・・・、
 皮肉な結末の株価上昇、引き際の見誤り・・・、
 西諺の教え・・・『最後の失敗は真の失敗なり』。
  左は、我が家の本年最後のゴーヤです、
 前半、気温上がらず葉が繁るだけの不調、
 が、後半追込み見事、結局はマズマズの成果、
 「有終の美」、人間さまもこうありたいものです。
 
 
右の白いのはナスビです、「白茄子」です、
母親のお供、能勢の道の駅で見つけました、
小ぶりの大根?・・・、にしては形が?でした、
紺色は普通のナス、同じ茄子とは思えません。
 
左の赤いのは、熟れ過ぎピーマンなのか、
黄色になるはずのパプリカか?、判りません、
最近は、こんな手合いの政治家が多いような?
 
朝晩、急に肌寒を感じるようになりました、
呆れた政局・・・、株価の冷え込みが心配、
岡田、前原、安倍・・・、次の世代は大丈夫じゃろか? 

2007年9月10日月曜日

まる3年経過、4年目突入

【ワク】さんのブログの「今日から4年目に突入・・・」で、
私のブログも9月10日で4年目に入るのに気付きました、
これはマルで去年と同じパターン・・・、思わず苦笑いでした。
 
 長男が伴侶に恵まれて結婚
 息子夫婦に長男誕生世に言う 孫 ・・・
 娘が卒業して 「花のお江戸」 へ巣立ち
 ・・・、あっという間、この一年も色々ありました。
 
ところで、ブログが丸3年を過ぎた・・・、と言う事は、
サックスを師匠に習いだして2年半が経過・・・、と言う事は、
ナンと、あと半年で「石の上にも・・・」の三年目・・・、と言う事、
この冷たい石・・・、あと半年で温かくなる?とは思えません・・・。
 
沢山の方のご来訪、暖かいコメントに支えられ、何とか4年目に入りました、
が、読返すと、拙い文章、訳の判らん表現・・・、今年も額に冷や汗・脂汗が滲みます。
正直なところ、ブログを通して、こんなに多くのお友達が出来るなんて、思いませんでした、
本当に皆様とのご厚誼には感謝一杯、あらためて、衷心よりお礼を申し上げさせて頂きます。
 
果てさて、てこれからどうなるか・・・、まるで分かりませんが、去年に続き、
 『 疑わしきは書かず、過大表現ご法度、文章短め、読後のニタリ・・・が最高 』
を信条に、継続したい・・・と、考えております、どうかこれからもよろしくお願い致します。
 
写真は、二年前にプランターに植えた「韮」の花です、突然、二年越しで咲きました、
ところで、私のサックスの花・・・、咲くのでしょうか?、
心配しながら、本日も只管、ロングトーン練習です。  

2007年9月8日土曜日

博打奏法の16分音符



 
5日は個人レッスンでした、夏前から不調のピッチ、漸く先週辺りから
 何とか改善方向なのですが、まだ安定・・・という訳には行きません、
 気を抜くと中音[ソ、ラ]のピッチは下がり、最低音[シ]は+20dbのまンま、
<口元右隅の息漏れ>、<前傾姿勢>、<下唇の押上げ>、の注意が必要です。
 
 31日に課題曲「サマータイム」の3連符について掲載したところ、
 皆さんから多数のアドバイスを頂きました、本当に有難うございました、
 師匠に左上の練習法を相談すると、下の譜面で練習する様にとの事、
 皆さんのアドバイスと共に、繰返し練習するのみ、只今猛練習中でありマース
 
下はPMS GPレッスンのLESSON3 Ex.11、
個人レッスンが始る前、私のこの練習の音を聴いた師匠、

「少しやりましょう」、
あァ・・・、16分音符・・・、
またまた、あきません・・・、
私、勢いで指を走らせようとしている・・・だけのこと、
上手く行くかどうか?、それは時の運、
「後は、野となれ山となれ・・・」の博打奏法、指が何とか動いても、
それは単に滑っているだけ、
反省・・・、最初ゆっくり、徐々にテンポアップ・・・、
「あったりマエダ」の練習方法でやるしかありません。

 

帰宅車中での大奥との会話。
 大奥 : 『 師匠に比べると、16分音符の時の指の動きが、大き過ぎる様に思った・・・けど。』
  私 : 『 ・・・、確かに、それはあるやろナ、それに力入り過ぎ・・・、分かってるンやけどなァ~。』
 
またまた、厚かましく、「ご相談」と「お願い」ゴトです・・・
右の譜面(クリックで拡大)、「A」の3連符をPCソフト「Final NotePad」で、いくら入力しようとしても、
何故か、「B」の様にしか出来ません・・・、どこが間違っているのか?、教えて頂けると有難いです。

2007年9月6日木曜日

大阪、なにわ、の味


6月28日、私がお手伝いの、昆布・つくだ煮の 駒川 「あづまや」さん のHPへのご意見をお願いし、
皆様から、多数の大変、参考になるコメント・メールを頂きました、改めて篤くお礼を申上げます。
 
【きんかん】さんの「通信販売してます!」、【魚雪子辰口】さんの「Private Policy 記述」等は
すぐに実施させて頂くことが出来ました・・・が、実現出来てない提案・意見がまだ多数・・・、
ブログと違って商用HP、結構、時間がかかります、が、少しずつでも実現・・・と、思っています。
 
右は9月を待って公開したHPの中のアニメーションです、
【tak】さん、【レディ・ウ~】さん を始めとした方々からのご意見、
商品案内 《福つづら》は、大きな写真の方が良いのでは?」
を、参考にして、写真を撮影、今回漸くHPに掲載したものです、
《つづら》・・・、もう懐かしい言葉の部類に入るのかもしれません、
若い方、《つづら》をご存知ないかも?、商品案内文に困りました。
 
[ こちら ]、または右サイド・メニューの《あづまや》バナー・クリックで、
これを、もう少し大きなアニメーションでご覧頂く事が出来ます。
『 アニメーションにはせず、普通の写真の方が良かったかナ・・・? 』、
などと、思ったりしています・・・、そこでマタまた厚かましいお願い、
この、昆布・つくだ煮の 駒川 「あづまや」HPのTop・Pageをご覧頂いた、
ご感想、忌憚のないご意見をお聞かせ頂けると、とても嬉しいです。
 
 
え~ッ、と、・・・、あらかじめのお断り・・・、 ここからは、「CM」、コマーシャルです・・・、ご了承下さい。

 
昆布・つくだ煮の 駒川 「あづまや」さん のオーナーご夫妻は、私達夫婦のお友達です、で、
当然・・・、どの<佃煮・塩昆布>も美味しいです、しかし、友人を差引いても絶品揃いです、
その中でも、「舌には煩い方・・・」と自負する「おじさん」のお薦め商品は《まつば汐ふき》、
大奥が特に推薦させて頂く商品は《ちりめん山椒》です、どちらもご進物にも最適の逸品です、
これぞ、「大阪・なにわ」伝統の味、機会がありましたら、ぜひ一度ご賞味下さい・・・ませマセです。

2007年9月4日火曜日

一拍3連符

 左、「サマータイム」の一節、下を吹いていて疑問でした、

 8分休符二つ、ナンで4分休符一つにせんの?、上のも?
 
 29日の個人レッスンで師匠に、恐る々聞いてみました。
 「三連符です、・・・GPレッスンで説明の時は参加前でしたかネ・・・、
  この場合、8分音符休符は、一拍を三等分した長さになります。」
 ・・・ 告白、音楽門外漢のワタクシ、恥かしながら意味不明、暫し、理解不能でありました。
とすると、本来の時はと云う事?、
 
今でも、『 「 1 = 2/3 」・・・、そんなアホな!・・・。』であります、
御託を並べていても仕方ありません・・・、しかァし、音の長さが・・・。
 
そうでなくてもテンポ、リズムで四苦八苦のワタクシに・・・、またマタ難儀な課題が出現、
こんなサイトも参考にしたりしているのですが・・・、本当に厄介デス、難攻不落の牙城の様相。
 ・・・、私、頭の中がゴチャゴチャになりそうです、
うンニャ、これを吹いてる時は間違いなく、ゴチャごちゃになってます、
で、きっと適当・・・、な感じで吹いてる・・・のだろうと、自分でも思います・・・。
ところで、上に書いた、の考え方・・・は、これで正しいのでしょうか?
もし、間違っていたら、お手数で申訳ありませんが、ご教示いただけると有難いです。
 
もう一つの疑問・・・、パソコンのフォントの音符記号には 《 ♪ 》 しか無いのでしょうか?
この記事・・・書くのに、難儀しました、全音符や四分音符などなど・・・はないのでしょうか?
∞∴∵§¢⇒⇔∂∽∝ʼn†‡ ∮∫∬≡∈∋⊆⊇⊂⊃∪∩∀∃ ナンてのは、あるのですが? 

2007年9月2日日曜日

川西市吹奏楽団 POPS CONCERT 2007

「第16回 川西市吹奏楽団 POPS CONCERT」でした、
年々、来場者が増えている感じ、広いホールが満席です、
サックス・パートを含め、団員数も増えている様に思いました。
  ( 右のパンフレットのクリックで当日のプログラムを表示します。)
毎年、このポップス・コンサートは豪華な客演が楽しみの一つ、
今年は、トランペット:《エリック・ミヤシロ》さんと、ドラム:《そうる透》さん
《エリック・ミヤシロ》さんのトランペット、素人の耳にも強烈な音でした、
「会場の空気を切裂くような音色・・・」、呆然と聴き入りました、
これがプロのトランペット・・・、『 感嘆!』の言葉しか浮びません。
 《エリック・ミヤシロ》さん、ソロの
 後は団員と一緒に演奏、
 丁度、私の真正面でした、
 《エリック・ミヤシロ》さんの音・・・、圧巻、ひときわ光ってました、
 団員の皆さんのトランペットの音を引連れて迫って来る感じです。
   ( こちらで《エリック・ミヤシロ》さんの演奏の試聴が出来ます。
 
 大奥のお友達のお嬢さんが、アルトサックスの中の一人、
 舞台中央でソロ演奏、素晴しい演奏、とても良かったです。
 
 4月の定期演奏会よりも音が大きくなった様に思います、
 充実の2時間、秋のコンサート・シーズン皮切りの演奏会、
 団員の皆さん、関係者の方々、本当に有難うございました。 

2007年8月31日金曜日

ピッチ不良の原因

 ピッチ不良の原因

28日はグループ・レッスン、LESSON3のEx.10は今回も一発完了、


8月も終わりですが、課題曲は「サマータイム」に入りました。
告白・・・、この名曲が吹ける・・・なんてこと、思いもしませんでした、
秋を過ぎ、冬になっても頑張りたい・・・と、今はそう思っています。

 
29日は個人レッスン、不調のピッチが何とか改善気味の様子です、
かねて懸案の低目ピッチが、原因不明で5月頃に改善でした、
ンが、突然夏前に不調突入・・・、特に中「ラ・ソ」が低ピッチ。
 

 <息漏れ>、<姿勢>、<下唇>、の複合が原因の様に思います。
 改善したのは良いのですが、理由が判っておかないと、
 この後、またまた困る事になりそうな予感がします、
 で、今後の自分自身の為に整理してみました。
 
《1.息漏》 : 右口元の隅から息漏れがし易い傾向、
          「口輪筋の右脇の筋力不足」、「古過ぎるリード」、「硬過ぎるリード」が原因の様です。
《2.姿勢》 : 腰痛で前傾姿勢癖、息の方向が下過ぎ傾向、
          師匠、かねてから「腰痛を気遣いながら」の指摘です・・・、注意しているつもり・・・、少々厄介。
《3.下唇》 : 下顎の下げに対し、下唇の押上げの力が不足傾向、
          オチョボ口にした( 自分では、その「 つもり 」 )、どうも下唇の真中辺りでの押上げる力が弱いようです。
 
帰宅車中での大奥との会話。
 大奥 : 『 今日のリードは硬かったン?、音が何時もよりビンビン・・・、の感じやった。』
  私 : 『イヤぁ~、柔かすぎるぐらいのリードやった・・・、 下ろしたてのリードやったからかなァ・・・?』

2007年8月29日水曜日

大阪音大 関係者の方にお願い

大阪音大 関係者の方にお願い 

我が家に近い音楽関係の学校は大阪音楽大学、二年前、
師匠の案内で、「サクソフォーン オーケストラ コンサート」に伺ってから、
ちょこちょこ、音大のコンサートにお邪魔する様になりました。
 
さすがは、音楽大学です、素人の夫婦にとっては、
100本超えサックス オーケストラ》、《オーボエ・ファゴットアンサンブル》等々、
素晴しい、珍しいコンサートがアレコレ開催されている様です。
添付のパンフは「星空ファミリーコンサート」で配布されていました、
右は《ホルン》、左は《トロンボーン》のアンサンブル コンサートの案内、
 

パンフを貰えてラッキー、
どちらのコンサートにも
ぜひ、行きたいと思います。
他の楽器のコンサート、
トランペット、チューバ・・・、
去年行ったダブル・リード演奏会にも行きたいと思ってます、
が、コンサート情報、音大のHPを探しても見つかりません。

 
そこでお願い、大阪音楽大学の関係者の方がおられたら、
各学科発表演奏会情報等をご存知なら、お教え頂きたい、
非公開コメントでも結構ですので、お知らせ頂けると嬉しいです。
 
二つのパンフ、案内のお手伝いになれば・・・で掲載、でも、
無断掲載です、どうかご容赦・・・、各々、クリックで拡大します。  

2007年8月27日月曜日

マウスピースでの練習

 マウスピースでの練習

21日は18回目のグループ・レッスンでした。
Ex.8に続き LESSON3 E NaturalMinor、 Ex.9は一発完了、
課題曲「慕情」もほぼ完了、次は「サマータイム」です、
急がないと夏が終わる・・・、秋、「枯葉」が控えてます・・・。
 
22日は個人レッスン、改善傾向だったピッチが不調です、
理由不明の改善は、あっという間に「元の木阿弥」・・・、
中音「ソ」辺りが低く、8月に入ってからはピッチ対策一本槍。
マウスピースだけでの音のピッチも低いのが判明・・・、
私 : 『 マッピの音出し練習、好い加減でした、真面目にやります・・・ 』
師匠 : 『 単に鳴らすだけでなく、揺れの無い、綺麗な音にする事が大切、
     遠くの人に呼掛ける様な音、少年の様に澄んだ声の音・・・です 』
私 : 『 ・・・、 少年のような澄んだ声、・・・、・・・、  少年、・・・、・・・、・・・、 』
 還暦直前のおじさん、早速「少年の声・・・」を目指して練習中、
 もし、一庫公園で「ピーピー」の音が聞こえたら、maybe、私でしょう・・・。

 
上に続く、その後の師匠とのやり取り・・・。
私 : 『 マッピの練習、これから当分の間、毎日30分ぐらいはやるようにしてみます。 』
師匠 : 『 練習は良い事ですが、これは頭に入れておいて下さい、マッピの音は良くなくてもサックスの音は良い人がいます、
      一方、マッピの音が綺麗なら必ず良い音か?、と言うと厄介な事に、必ずしも・・・、でもマイナスになる事はないです。 』

 私 : 『 ・・・ 取りあえず・・・、やってみます・・・、・・・、・・・、 』
 
帰宅車中での大奥との会話です。
  私 : 『俺の「マウスピース」の音、どんな音やった?』
 大奥 : 『 ・・・、全然、音が違う・・・、 先生の「マウスピース」の音は柔らかで良い音・・・。』 

2007年8月25日土曜日

星空ファミリーコンサート 2007

 星空ファミリーコンサート 2007

25日、星空ファミリーコンサートに行ってきました、
大阪センチュリー交響楽団とセンチュリー・ユースオーケストラ、
服部緑地公園野外音楽堂での屋外コンサートです。
演奏プログラムなどはこちらをご覧下さい。
 
こんな立派な音楽堂とは知りませんでした、
でも、やはり音は散り勝ち・・・の様に感じました、
会場は満席デス、2千人・・・、凄い熱気でした。
暑かったです・・・、観客席は団扇が揺れてました、
演奏の方々はさぞかし大変だったと思います。
 
バリトンの大谷圭介さん、舞台を降りて目の前で、
モーツァルトの「おいらは鳥刺し」歌ってくれました、
会場に響き渡る歌声は、えらい迫力・・・、でした。

  
初めて、舞台後ろ
 の席に立ってみました、前はトランペット席の譜面台、
 楽譜の横にチュナー・・・、「お~ッ、やっぱりプロでも・・・」と、
 何となく親しみを感じます、
 左がそこからの写真、正面の遥か向こうに大奥の姿・・・。 

2007年8月23日木曜日

今年の西瓜、撮れ過ぎ・・・

今年の西瓜、撮れ過ぎ・・・

 西瓜を頂きました、待ちに待った日でした、
 小さいです、去年の半分位でしょうか・・・?
でも、「今年の収穫は無し」、と諦めてたので、
たった1個でも、たとえ小さくても、嬉しいです。
 
苗2本、500円程で4ヵ月間、はらはらドキドキ、
良い歳の夫婦二人、大いに楽しませて貰いました、
この一個で満足デス、自然の恵みに感謝です。


 

大奥、呟いてます、「今年は『雄花と雌花』」が
判ったのが大収穫、来年こそは何とか・・・」。
写真・・・、少し美味しそうに撮れ過ぎ、
写真・・・恐いです、理由はこちらかも・・・?
皆さァ~ン、お見合い写真には「ご注意」を!
 
必要があっての商品写真撮影用の機材、
500㍗球3個・・・、電源不安でクーラー使えず、
昨日の涼しさ、漸く撮影する気になりました、
それにしてもライティング効果に改めて感心・・・。
 
ところで実に可愛いこの西瓜、甘さマズマズ、
見た目よりも美味しく、チャンと種もありました、
授粉した覚えは無く、自然授粉したかも?です。

2007年8月21日火曜日

内緒、極秘の写真・・・

 内緒、極秘の写真・・・

関西地方、未だ猛暑の勢いは止まらずで、
熱帯夜が続きます、本当にたまりません・・・。
 
右はお父ちゃんのレオンの寝姿、全部放り出し・・・、
下は一庫公園の東屋での母親と娘の昼寝姿、
親子でナンともはや、エライ格好であります・・・、
コノ暑さの中で本物の毛皮、さぞ暑いのでしょう。
 
この記事、『大奥検定』はまだ受けてません、
大奥がこの写真を見たら、怒るかもです、
その時はボカシが入るかも・・・しれません。
 
 
 

ニャン公のライも、勿論モノホンの毛皮・・・、
これまた暑いのか、エライ格好で寝てます、
シャッター・チャンス・・・、ピントを合わせ、シャッター直前、
危険を察知したのか・・・飛び起きて撮影失敗、
こちらは次の機会に内緒の極秘でご紹介・・・。
 
花のお江戸の娘・・・、風邪を貰った様子、
この暑さの中39度超えの熱とのこと、
大奥、心配で居ても立っても・・・で、
こちらも発熱寸前状態・・・です。 

2007年8月19日日曜日

23rd JAPAN STUDENT JAZZ FESTIVAL

 23rd JAPAN STUDENT JAZZ FESTIVAL



 
【TiTi】さんご紹介、「JAPAN STUDENT JAZZ FESTIVAL」、
 でした、神戸文化ホールで10時から6時半、正に音楽漬・・・、
 吹奏楽演奏とは、一味違う素晴しさ・楽しさを堪能しました。
 若者が思いっきり頑張る姿・・・は、何時見ても素晴しいです、
 ジャズにはサキソフォン、こんなにサックス聴いたのは初めてです。
 (入口、怪しい人影?、お会いは無理・・・と思ってた【TiTi】さんに遭遇、ご縁・・・)


ゲストも超ビッグ!、
ナベサダ、渡辺貞夫さん、
私、前4列目移動・・・、
音、アンブシュア、指先・・・
感動のひと時でした。
 
日頃の成果を競う場、
順位付あります・・・、
表彰、成績発表、涙・・・、
歓声悲鳴驚喜溜息、
の風景、どこも同じです。
 
・神戸市長賞(1位):甲南高校 ブラスアンサンブル
・兵庫県知事賞(2位):高砂高校 BIG FRIENDLY JAZZ ORCHESTRA
・神戸教育委員会長賞(3位):愛知中高吹奏楽団

 【TiTi】さんのお気持・・・、よ~く判ります、が・・・実は、私、
 甲南高校にはご縁・・・、嬉しい・・・、【TiTi】さんゴメン・・です。
当日の詳細・・・、今日は「速報」の【TiTi】さんがキッと素晴しいレポートを掲載、
請う!、ご期待!! 

2007年8月17日金曜日

残暑お見舞い・・・

残暑お見舞い・・・

 一庫公園、お盆前までは比較的過ごし易かったのに、14日辺りから一転の猛暑、

東屋でのサックス・・・、頭がクラクラ、集中力は散漫、何度やっても同じ所で間違えます。
16日朝、「今年一番の猛暑・・・」予報を聞いた大奥、「今日はカラオケ屋さんにしたら?」、

 
 で、最近リニューアルしたばかりのカラオケ屋さんで練習でした、
  これガ有難い・・・!、部屋が随分明るくなってます、
   ムード演出(?)の暗い部屋、老眼の楽譜が辛かった・・・ンです
  これハ有難い・・・!、部屋の中が禁煙になってます、
   あのナンとも云えないニコチンの臭いは嫌だった・・・ンです
  これモ有難い・・・!、左の譜面台は無料貸出しです、
   テーブルに楽譜を見やすく置くのは結構難儀だった・・・ンです
 


 オーナー交替、しかも競争相手出現でサービス向上、
 で、私から見ても、お客さんは明らかに増えています、
 過当競争は駄目ですが、適正な競争が必要な証明です。
 ( 左の写真クリックで、このカラオケ屋さんのご紹介・・・です )
 
17日朝、「今年一番の猛暑・・・」予報・・・、・・・、ナンじゃ、こりゃァ・・・、
サービスが良いからといって、毎日カラオケ屋さんと言う訳には・・・まいりません、
で、17日は一庫公園、湖面からの風・・・熱風・・・、東屋の気温ドンドン上昇です、
写真の温度計の気温が見えない?、暑くなって良い方は写真をクリックして下さい。
 株価は、奈落の谷の「底なし」一途・・・、
 気温は、果無し彼方の「青天井」一方・・・、
 どっちも、もうソロソロに・・・、と願う、今日この頃・・・なのであります。