朝7時の天気予報、「曇り、のち雨」、が、小一時間後には 雪が降り出し、当らないにも程がある天気予報に呆れ顔・・・。
布団の中の娘に練習をどうするか聞くと、
まだ、たった2日目なのに、「・・・、・・・、・・・、」
ようやく布団から出てきて、窓の外の雪を眺めながら、
「ひェーッ・・・、雪やんか、こんなんでも練習するのン・・・?」
薄っすら雪化粧の一庫で練習。
娘を見ると、充分な息が吸えてません。
と、自分自身も、出だしはともかく、途中から、
ブレスとお腹の支えが不十分なのに気付きました。
『
負うた子に教えられて浅瀬を渡る
』、其のものなのです。
娘のアルトサックス、どこまで続くか見当もつきませんが、
一緒に練習すると、私自身の練習へのプラス面もあるようです。
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