昨日のレッスンで、『 音のツボは分かりました? 』、の師匠の言葉、
何時も、『
音のツボ、音の的 』、と表現を変えて大切さを言われています。
H高校 I 先生、『 極細ストローの息を送り込む場所をイメージ
』、のアドバイス
梅田J屋の店員さん、『 楽器が響くポイントに、鋭い息を入れるんです
』、の言葉、
皆さんが表現されてるのは、同じことを言われているのではないか?と考えてました。
が、これ迄の練習での、『 ツボ探し
』、は分かったようで分からないな感じ。
しかし、今日のカラオケボックスでの練習で突然、大きくサックスが響くことがありました。
これが、『
ツボ、的、ポイント、場所 』、?、思わず、カラオケボックスを1時間延長しての確認。
もし正解なら、場所だけでなく、息の細さやお腹の支えなどを含めた『
息の入れ方 』の様です。
この一年間、『 これでバッチリ、と期待しては、バッタリ、と倒れる 』、ばかりのおじさん、
『 期待は失望の始まり
』、と、大いに自重気味なのであります、
実はマタマタほんの少しの期待を胸に・・・。
明日の練習で、もう一度、あの『
響き 』を確認したいものです。
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