コダマ楽器さんの25℃のレンタル・ルームで、チューニングを再確認、
やはり、これまでより速い息を入れると全体的にチューナーの針は0に近づきます。
しかし、音によっては口元から息漏れが出る様になり、アンブシュアの改善も必要な様です。
「
深みのある丸い音創り 」、ばかりだった意識を、
『 正しい音、次に、深みのある丸い音創り
』、に方針変更です。
結果的に、息の入れ方、アンブシュア、等々、全ての見直しが必要な気がします。
愚痴っていても、なーんにも変わりません、
根本的にロングトーン練習を最初からやり直しです。
でも、ついつい、ため息が出てきます、『
これが半年前に分かっていたら・・・ 』、と。
しかし、愚痴は今日でお終い、明日からもう一度、
気合と根性を入れ直しての 『 再出発 』 です。
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