レッスンの中で、『 魔法のストロー
』を強く意識して吹くことが出来た時、
師匠から、「良い息が出ています、綺麗な音になっていますよ」、と言われました。
で、H高校
I先生の、『 魔法のストロー 』 アドバイスの経緯を話すと、
「 良い練習方法かも・・・ 」と言われ、レッスン後、早速、自ら試されてました。
I
先生、師匠が『 この方法、研究させて貰います、先生に宜しくお伝え下さい
』との事でした。
私の場合は、息をお腹で支える為に、お腹全体に力を入れていたのが、
力を入れる的を絞れることになり、結果的に無駄な力が減る事になったようです。
但し、たっぷりの息を吸わないと息のスピードが落ち、音が揺れてしまうこと多いようです。
また、この、『
ストロー方法 』などの技術を工夫するのも大切、それと同時に、
「 良い音を意識しながら、歌うように吹く
」のを忘れないようにとの注意がありました。
で、肝心のレッスン、
スケール[E♭Major]
は息への意識の強すぎもあり、左手小指、薬指の動きが駄目、
課題曲 [ 旅愁
]も、ブレス浅すぎのための息の量不足で音揺れ、それと丁寧な吹き方の不足、
どちらも、また、また一週間の特訓です。
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