左は、28日、衆院本会議で麻生太郎首相の施政方針演説を
目を閉じて聞く民主党の小沢一郎代表の姿・・・、この翌29日の
民主党の代表質問、当然、小沢代表がするものと思っていました。 が、登壇して質問したのは鳩山由紀夫幹事長・・・、
一体全体、これはどう言うことナンでしょうか?
施政方針演説、代表質問がセレモニーの様な
モノに過ぎないことは良く判ってますが、
難局の最中の国会・・・、酷過ぎます。
「太郎ちゃん」の余りの不甲斐なさ・・・、
これは本当に困ったものだと思いますが、
「一郎くん」のこの種のパフォーマンス(?)も大嫌い。
こんな代表に頼らざるを得ない「民主党」・・・、これだから今一つ、信頼しきれません。
先日は、民主党主催の国会漢字教室・・・、
昨日の参院での民主輿石議員の代表質問では、
麻生首相は恣意的としか思えない「すれ違い答弁」・・・、
もうチッと、議論らしい議論応酬の国会にして欲しいモノです。
ついでに・・・毎度同じ内容ですが、次の国会改革を提案致します。
1.議員定数半減、2.議員歳費半減、3.議員定年制導入、4.議員世襲制限、5.連続出馬制限、6.その他モロモロ・・・





























