2008年2月22日金曜日

円周率、π=3.1415926535 8979323846 2643383・・・


先日、TVのニュースで学習指導要領について、
「 小学校で [3] としていた円周率を [3.14] に戻す・・・」、
大奥と顔を見合わせ、「円周率が [3] になってた・・・、そんなアホな・・・。」で、調べると・・・、
発端は2002年「学習指導要領」、当時から物議、で、文部科学省サイトにはこんなQAがありました。
(Q) 「円周率は【3.14】ではなく【3】としか教えなくなるのですか。」
(A) そんなことはありません。円周率については、【3.14】と教えるだけではなく、
                それが本当は、3.1415…とどこまでも続く数で、【3.14】も概数に
                すぎないということをこれまで通り、きちんと教えます。なお、円周率については、
                 これまでも「目的に応じて3を用いる」こととしていますが、これは、およその長さが
                  知りたい場合には、3を用いて計算するなど、様々な状況に応じて自分の判断により、
                  使い分けられるようになってもらいたいからです。

 
と、すると私の見たニュース解説はひど過ぎます、今更・・・ですがマスコミにも注意が必要です。
が、日本の子供の学力が大きく低下しているのは間違いない様子・・・。
で、心配なのは、「『様々な状況に応じて・・・』、ではなく、『面倒くさい、無条件に・・・』
         [3]と教えてる先生が居ないか?」
と、言うのは、以下の私の実体験・・・、ある学校での、先生とのやりとり・・・です。
  「授業中、勉強しないどころか、教室を歩き回って他の生徒の邪魔をする生徒」の事で、
      私  : 「他の生徒に迷惑・・・、どうして、注意しないのですか?」
     先生 : 「注意が原因で登校拒否になると困るので・・・」
 
  「授業中、一部の生徒の消しゴムが教室の空中を飛び交う・・・」の出来事の件で、
      私  : 「とても授業とは言えない・・・、なぜ叱らないのですか?」
     先生 : 「父兄から苦情があったりすると困るので・・・」
 
これは一部の先生、休み返上で授業、部活指導に奔走の先生が殆ど、
ところが、ごく一部の先生の為にエライ迷惑・・・、この辺の見極めも必要です、
このご時世、先生側だけではなく、生徒自身や父兄、周囲の問題も山盛りです。
「人の数だけの真実がある」と言いますが、正しく物事を判断するのは本当に難しい・・・。

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