2006年2月28日火曜日

暖かい水の音

 サックスへのチャレンジで、変わった事が幾つかあります。

その一つが、テレビの音楽番組を良く視聴する様になった事。
中でもお気に入りの番組の一つが「スーパーピアノレッスン」、
毎回、講師と生徒が奏でる音楽の違いに、驚きの連続です。

 今回はチャイコフスキー、講師「アレクサンドル・トラーゼ」、
曲は「ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23 第1楽章」

 講師が、「貴方の弾きかたでは、『冷たい水が滴る音』、
もっと、『暖かい水が滴るような音』にしましょう」、と言って、講師自らが奏でる、比較模範演奏 (太い指での) を聴いた時は、
今回も大奥と二人、テレビの前で、暫し絶句でありました・・・。

 私のサックスの音も、たとえ、千、万分の一でも良いから、
私の師匠の音に近づくよう努力しなければ・・・、と、思います。

2006年2月27日月曜日

円周率

日曜日夕刻、TVで今時の教科書を題材にした番組がありました。
教科書で円周率を "3" と教える事が問題になり、今は、 " 3.14" となってるようです。
でも、教科書の同じ頁の注釈に、『 計算は "3" でやって良い 』、と記述されているようでした。

全ての教科書がこうなっているのかは?ですが、
何故、私達の時代のように、 " 3.14" と憶えさせ、
計算させることがいけないのかが、さっぱり分かりません。
" 3.1415926535・・・・・ " を" 3.14"程度に覚えて計算する・・・、
どこに問題があるんでしょう?、割り算の訓練にもなると思うのですが・・・。
" 3.14" でも、 "3" 、でも計算結果はさほど違わない、だから簡便にということ?、
簡便・簡略方を教えるのは、子供がもっと大きくなってからで充分ではないか?、と思うのです。

近年、日本の子供の「読解力・計算能力」が低下していると言われているのは、
こういった事も、遠因の一つになってるんじゃかろうか?、とおじさんは憂えるのであります。  

2006年2月26日日曜日

春嵐(はるあらし)

 今日は朝から雨、最近にはめずらしく予報どおり、
それも、風音までを伴った結構な強い雨、まさに 『 春嵐 』です。

 これでは、一庫公園の大きな屋根の東屋でも、雨が吹き込みサックス練習は無理。
で、午後からカラオケ・ボックスでのサックス練習、こんな天候の日のカラオケ・ボックスは有難い限り、
今年は例年になく寒い日が多かったので大いに助けてもらいお店の人とも仲良くなりました.

  お店の若い女性との、先日の会話。
      [ 女性 ] :  「 練習されていた曲、『アメージング・グレース』ですよね 」
      [  私 ] :  「 練習してもさっぱり、うまくならないんだけどねェ・・・ 」
      [ 女性 ] :  「 わたしも楽器やってるんです、三味線ですけど・・・ 」
      [  私 ] :  「 エッ、三味線!、そんなに若いのに!! 」
      [ 女性 ] :  「 学校が京都なんです・・・ 」

  意味も無く、「 関西に住まいして良かった・・・ 」、と感じる、爽やかな一日でした。 

2006年2月25日土曜日

リードの交換

  

師匠から、リード交換をするタイミングは、
割れたり、欠けたりなど、見た目で分かる場合以外は、
吹いた音がラップで包んだような、くぐもった音になった時
は交換する事を考えた方が良いと、以前に教えて貰ってました。

この『 音がラップで包んだような、くぐもった音 』、がこれ迄
今一つ良く分かっていなかったのですが、チューナーを使った
ピッチの調整がキッカケになって、以前より細く速い息を入れる
ようになって、少し分かってきたのでは?、という気がしています。

これは、『 音のツボ探し 』、と同じきっかけ、『 細く速い息 』、
を入れる事が、私のサックスの一つのターニング・ポイントとなる様な気がします。

2006年2月24日金曜日

大人しくなりました

 

 ニュー・ハーフ手術を受けて、ちょうど2週間、

 今日、「いたみ犬猫病院」さんで抜糸しました。

 ご主人夫婦が僕(?)の事を話していました、
 『 エライもんヤ・・・、
   手術したら、大人しくなったやん、
    これやったら、人間の性犯罪者にも
     間違いなく再犯防止効果あるやろなァ。 』

 お陰様で鬱陶しいカラーとは今日でお別れ。
 運動不足で、少々太り気味になってるとかで、
 明日からダイエット

2006年2月23日木曜日

音のツボ探し

 昨日のレッスンで、『 音のツボは分かりました? 』、の師匠の言葉、
何時も、『 音のツボ、音の的 』、と表現を変えて大切さを言われています。
H高校 I 先生、『 極細ストローの息を送り込む場所をイメージ 』、のアドバイス
梅田J屋の店員さん、『 楽器が響くポイントに、鋭い息を入れるんです 』、の言葉、
皆さんが表現されてるのは、同じことを言われているのではないか?と考えてました。

 が、これ迄の練習での、『 ツボ探し 』、は分かったようで分からないな感じ。
しかし、今日のカラオケボックスでの練習で突然、大きくサックスが響くことがありました。
これが、『 ツボ、的、ポイント、場所 』、?、思わず、カラオケボックスを1時間延長しての確認。
もし正解なら、場所だけでなく、息の細さやお腹の支えなどを含めた『 息の入れ方 』の様です。

 この一年間、『 これでバッチリ、と期待しては、バッタリ、と倒れる 』、ばかりのおじさん、
『 期待は失望の始まり 』、と、大いに自重気味なのであります、
実はマタマタほんの少しの期待を胸に・・・
明日の練習で、もう一度、あの『 響き 』を確認したいものです。 

2006年2月22日水曜日

【第42回レッスン】チューニング

 前回のレッスンに続き、音のピッチとチューナーについて教えて貰いました。
チューナーはピアノ等が無い場合、針で具体的に表示されて分かり易く大変便利、
その反面、余り、針に神経質になると曲が吹けなくなってしまうなどの
弊害もあるようです。
で、チューナーを使う上での注意点は次の通りでした。

  1.チューナーの針の値に神経質になり過ぎない。
  2.ピッチ合せは曲を吹く中でもできるようになることが大切。
  3.針を見ながら吹くと口元を調整してしまうので、吹きながら横目で確認する程度。
    ( これは【まな】さんにコメントで教えて頂いたのと同じ内容でした )
  4.ピッチには、基本のピッチと音階間のピッチがあり、
    両方のピッチを合わせる事が必要。
  5.基本ピッチは「中ド、中ド♯、中ファ♯、高ファ♯」など複数の音で合わせる。
  6.各音階のピッチは、アンブシュア、息の速さなどで合わせる。

 今日のレッスンで師匠に教えて貰いはじめて、早や、丸1年が経過しました。
シャカリキでサックスに取組んだ1年でしたが、丁度良い機会、ここらで目標の再確認、
目指すは、『 正しいピッチで、柔らかく、丸く、深みのある音 づくり』。

 この一年間、何とか頑張れたのは師匠が、「音楽門外漢、and 拘り症」のおじさんに、
おじさん好みの課題曲選定や、細かい事に陥らない指導等などのお陰、
心からお礼であります。

 もう一つ忘れてならないのは、ブログで多くの、あの方、この方から、
励ましや応援を戴いたこと。
中でも、ことに【manchan】さんには感謝一杯、大体が凝り性のおじさんですが、【manchan】さんの研究熱心さには心底、脱帽、
本当に沢山のことを教えていただきました、有難うございました。

 応援や励ましコメントを戴いたみなさん、本当に有難うございました。
更に一年、『 おじさん、アルトサックスにチャレンジ 』、です、
どうかよろしくお願い致します!!


【ずっち】さんへ
左親指関節痛、コダマ楽器のリペアマン谷さんの意見を20日付けコメントで記載しました。