元米国軍人、故 ジョー・オダネル氏の写真「焼き場に立つ少年」、
9日、NHKスペシャル「解かれた封印~米軍カメラマンが見たNAGASAKI~ を見て、
長崎の焼場で背中の幼い弟の亡骸の荼毘の順を待つ少年の姿、
直立不動の姿、何度見ても胸が張り裂けそうな思いでいっぱいです。
63年前の昭和20年の今日、8月10日、
日本はポツダム宣言の受諾を決定しましたが、
6日の広島に続いて、9日には長崎にも原爆投下され、
広島で十数万人、長崎で七万数千人が亡くなった後でした。
一度ならず二度の原爆投下、これを大虐殺と言わずして何と言うのでしょうか?
こんな状況に導いた当時の日本の指導者達の責任は余りにも大き過ぎないでしょうか?
未だに「核抑止力」とかで核兵器廃絶が出来ない人間共、本当に何処まで阿呆なんでしょうか?
大昔から侵略、殺戮が絶間なく繰返されてきた人間の歴史、
人間の空しい性、自滅するまで止められないかもしれませんが、
余りにも哀しいのは何の罪も無い子供が一番被害を受ける事です。
北京オリンピックが開催最中にグルジアでまた々戦争状態突入とか、
世界中の人が真摯な気持ちでこの「焼き場に立つ少年」を見て欲しい、
今一度、この少年の心の中と、オダネル氏の訴えを考えてみようと思います。(上は9日、自宅近くの空)


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