2008年4月10日木曜日

党首討論

 

昨日の午後、党首討論のテレビ中継を見ていました。
前回の馴れ合い丸出し討論に比べ、とても面白かったです、
出来の悪いお笑い番組より、よほど面白い両党首のやりとでした。
 
 
福田首相の演説、感情丸出し、額に青筋、赤筋の絶叫でした。
「大事な事に結論が遅いですよ、民主党は。誰と話
 をすれば信用できるのか、ぜひ教えて頂きたい。
 可愛そうなぐらい苦労しているんですよ・・・。」
 「日銀人事は正直言って翻弄されました。 4人も
 不同意にした。そういう事はね、権力の乱用って言
 うんです。 人事権の乱用って言うんです・・・。」




感情が激するぐらいの論戦は大いに歓迎なのですが、
感情にまかせただけのようなボヤキ演説は如何なものでしょう?
首相の嘆きの弁舌で時間が無くなり、年金問題の討論は不完全燃焼・・・、
政治家の舌は二枚、三枚は当り前・・・、平気で前言取り消し・・・の様なのですが、
もっと、もっと言葉は大切にして、感情は抑え、冷静なホンモノの議論をして欲しいものです。
 
福田首相の激情劇場の一人舞台、これを見た小沢党首は冷静な対応で敵失を得た感じ・・・、
が、このオジさん・・・、どこまで信用できるのかは・・・?、民主党も本当に頼りない・・・、心配です。
 
でも1月の討論よりは大きく前進、与野党の良い意味での緊張の中での政治を期待したいです。

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