2008年3月13日木曜日

須川展也「サクソフォンリサイタル」

 12日は、去年から楽しみにしていた須川展也さん「サクソフォンリサイタル」。

会場に着いたのは開場1時間前の4時半、行列の2番目でした、

座席は迷った末に最前列中央、舞台から2~3㍍の席にしました、
須川サウンド・・・、ブレスの音、息づかいと共に堪能させて貰いました。
右ポスターのクリックで当日プログラムです、最初の「サマータイム」・・・、
の、前の「プレコンサート」からアンコールまで最高のひと時でした。
(プログラム外の「半音階協奏曲」、とても素晴しかったです。)
客席の八、九割は女子学生、きっと吹奏楽部の学生さんでしょう、
で、演奏前後の会場は、彼女達の賑やかな声で華やかな雰囲気、
昨日の「加藤登紀子コンサート」の元・若者、70歳台(?)と逆転雰囲気。
 
何度か座席を移動、大奥と考えた結果の最前列でしたが、
以前から、一度は目の前で聴いてみたかった須川サウンドです、
すぐ目の前のソプラノ、アルト、テナーの素晴しい音色、大・大満足でした。
 
脅威の軽やかさで、動きシッカリの指、
 強烈な締まりを感じさせる口元や頬の筋肉の動き、
 いつまで続く・・・ンだろう?、と感じるほどの深い息の長さ、
 丸いのに明確に音階を感じる音色、実に繊細なヴィブラート、
 ただ、ひたすら溜め息、それはそれは充実した2時間でした。
 共演のピアノの宮谷理香さんのMCの言葉に納得、これぞプロなんでしょう。

 「須川さんの音への拘り・・・、凄いです、それは、もう・・・しつこい・・・ぐらい、です。」

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