14日水曜は久し振りの個人レッスン。 リードを充分湿らす時間が無かったせいか、 前日は問題なかった3.5のリードが辛い・・・、 で、急遽3.0のリードに変更して切り抜けました。 まずは、音出しを兼ねたスケール・・・、 気にしない様に・・・、でも気掛かりのピッチ、 ほぼ正常、何とか許容範囲に収まってくれました。 やや小さくなっていた音、減少気味だった音の響きも、 師匠の評価では「少し改善している・・・」、との事でした。 夏前位からの長~く、暗~い、トンネル・・・、出口の明かりが見えてきた・・・のカモ?。 ンが、レッスンでの右の譜面、あきまへん、八分音符のリズム・・・沈没、次のトンネル・・・?、 師匠からの、「リズムは繰返し練習で身につけていきましょう!」の優しい言葉に救われます。 リズム、テンポ・・・、音楽音痴の私には本当に悩ましい限り・・・、でも、 「規則性に欠けた音は単なる雑音・騒音」と、以前、何処か・何かで聞きました、 何がナンでも何とかしないといけません、最近サボり気味、やはりメトロノームの出番です・・・。 帰宅車中での大奥との会話。 大奥 : 『 先生は、吹く時はきっちり受け口になってるけど、出来てないネ・・・。』 私 : 『 エッ、受け口って何のこと?』 大奥 : 『 習い始めの頃、先生に言われてた、下唇を前にする受け口・・・。』 私 : 『 完全に忘れてた・・・、明日からすぐに注意してみようか・・・。』 |
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