2009年3月17日火曜日

しゃぼん玉  野口雨情

 

 昨日、16日の朝日新聞、天声人語からのご紹介、

   「しゃぼん玉」にこんなお話しがあるとは知りませんでした。
   言葉や文章の奥にこめられた思いの重さを痛感させられました、
   あらためて、相手の言葉や文章の一つ々を大切にしたいと思います。
 
 以下、天声人語からの引用
  「 夏ではなく春の季語だと知って、しゃぼん玉を見直した。      ・・・ 中略 ・・・
   ▼ 詩人の野口雨情は、そのはかなさを童謡「しゃぼん玉」にした。
   < しゃぼん玉消えた/飛ばずに消えた/生れてすぐに/こわれて消えた >
    の部分は、生後8日で亡くした長女への鎮魂とともいわれる    ・・・ 後略 ・・・ 」

 童謡 「しゃぼん玉」     1922年(大正11年) 「金の塔」作詞 野口雨情 作曲 中山晋平
 
  しゃぼん玉 飛んだ 屋根まで飛んだ 屋根まで飛んで こわれて消えた

 
  しゃぼん玉 消えた  飛ばずに消えた 生まれてすぐに  こわれて消えた
 
  風、風、吹くな しゃぼん玉 飛ばそ

(BGMの「しゃぼん玉」は《クラシックMIDIラインムジーク》さん提供、感謝!

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