下のYouTube、昨日の朝、NHKで、
人気の映像として紹介されていました。
我が家にも太目ロシアンブルーのニャン公・・・、
「何か一つぐらい、芸でも覚えたら?」、と言うと、
画面からはガン見され、こう言いたそうな顔・・・です。
『 まだガキじゃニャア、媚びてもアカン・・・、実力なのニャア、
アキバに媚びた首相の今・・・、人間を見て学習せニャァ!』
YouTubeと我が家のニャン公、終盤のツーショット、自画自賛ですが。中々良い雰囲気、よろしければ最後まで・・・。
下のYouTube、昨日の朝、NHKで、
| 大相撲春場所、荒れずに千秋楽、 相撲ファンには申し訳ないのですが、 最近、まるで相撲に興味が無くなりました。 わたしも、千代の富士、貴乃花の頃までは、 結構、テレビの相撲中継を楽しんだものでした。 外国人力士の活躍も小錦、曙、武蔵丸ぐらい迄は、 今ほどには、違和感を感じなかったような気がします。 最近、とみに相撲人気の凋落ぶりが著しいと聞きます、 相撲に詳しい訳でもない、そこらの親父の只のたわ言ですが、 その原因は単純明快、「日本人力士が弱いから!」だと思います。 野球のWBC決勝戦、日韓戦の盛り上がりをみて、そう実感しました。 大昔の小学生の頃、何度か親父に連れられて 家族で難波の府立体育館に相撲観戦に行きました、 狭い桟敷で、相撲そっちのけで桟敷弁当とお土産に夢中だった記憶があります。 あの頃の力士と言えば、鏡里、千代の山、栃錦、若乃花、朝汐、大鵬、柏戸、佐田の山・・・、 子供の好きなモノは『巨人・大鵬・玉子焼き・・・』と言われた頃で、野球なら長嶋、王でした、 懐かしいお相撲さん達の勇姿が、還暦越え親父の頭に浮ぶ大阪場所千秋楽の夜でありました。 上のお相撲さんのイラストは「Memoryさん」から拝借してアニメ風加工しました。 「Memoryさん」には、こころからの感謝です。 |
話題の映画「おくりびと」、近所では3月18日からレンタル開始でした。
お店に何度行っても何時も全て貸し出し中、ようやく一昨日、借りることができました。
「面白い」と言うと語弊・・・、覚悟で、とても『面白くて、素晴らしい』、お勧めの映画だと思います。
昨夜のニュースは二人の『いちろう』で賑やかでした・・・。
21日はお彼岸、春日和、 大奥の実家のお墓参りでした、 義母、大奥、娘の4人でお参りです。 娘は来月から、また々花のお江戸、 4ヵ月間の、新しい勤務先の新人研修、 我が家でも色々な意味での春、を迎えます。 写真はお墓参りの帰路の見事な、「木蓮」と「菜の花」、 正に春爛漫、あちらコチラで桜の蕾も開きはじめていました。 木蓮と言えば、 この歌、「木蓮の涙」。 STARDUST REVUE & 小田和正バージョンです。 春のモノ哀しさ・・・が、 良く出ている様に思います。 織田浩司(オリタノボッタ)さんのサックスの「木蓮の涙」も素晴らしいです、試聴版が無いのが残念・・・。 |
昨日はとんでもない会社、経営者、AIGのお話しでしたが、
左、先日継続更新したばかりの大奥の車の保険証、
『ぎょッ』、と自分の値札に目を丸くしています・・・。 ( 「目玉」と「値札」、クリックで全体表示します )
もう既に、あちらコチラの方々がブログに掲載されているので、● 昨日、16日の朝日新聞、天声人語からのご紹介、 「しゃぼん玉」にこんなお話しがあるとは知りませんでした。
ロッド・スチュワート来日は以前にTVかラジオで聞いてましたが、 コロッと失念・・・、先日、北海道を中心にご活躍中、境長生さんの 「ブログ長生」の記事を拝見していて、今回の来日を思い出しました。 ロッド・スチュワート、1945年生まれの64歳、私より二つ年上、 しかし、未だにイイ男・・・!、昔から数々の女性遍歴も有名でした。 「すらりとしたブロンドが好き」 と公言、4人の女性との間には 7人の子供たち、今で言う、「チョイ悪オヤジ」でしょうか、 同世代の私には、憧れ(?)の一人・・・です。 左の名曲の、「Sailing」、一時、アルトサックスでトライしたのですが、 もう一度やってみようか?と思案中です。 |
我家の長男のハッピーの婿養子先、
| 日帰り志摩行きで三日も引張ります。 「伊勢うどん」と「ぜんざい」でお昼をすませ、 弔事の帰りの事、伊勢神宮のお参りは五十鈴川で失礼と、 宇治橋の袂に行ってみると、二十年に一度の架け替え工事中。 そう云えば、以前、ニュースで報道されていたような気が・・・、 お陰さまで、珍しい宇治橋架け替えの光景を見る事ができました。 で、工事中の宇治橋の袂から、 内宮に向かって手を合わせた後、 自宅に向かって一路まっしぐらです。 伊勢道を亀山で降りガソリン補給、 GSで阪奈と第二名神を相談すると、 「電車の特急と各停の差」との説明。 大奥の体操の先生が、ご実家の松阪にお帰りになる時には、 第二名神をご利用、『とっても快適です!』と聞いていた事もあり、 下の地図の黄色のルート(クリックで拡大します)の第二名神にしました。 快適でした、往路の阪奈ルートより1時間は短縮されました、 勿論、特急料金が必要・・・、阪奈道路経由の倍近くかかります、 私のナビは古く、鈴鹿の山の上を空中走行・・・、強い横風でした。 往復約500㌔草臥れました、歳でしょう、一日遅れの翌日の夜、グッタリ・・・。 |
| 11日、志摩での弔事の 帰路の途中に伊勢神宮、 早朝出発で朝食抜きの私たち、 お昼ご飯を頂く事にし、 国道をそれて伊勢神宮外宮前 の駐車場に車を入れました。 お伊勢さんでは、『伊勢うどん』、 太い柔か目うどんに真黒な出汁、 然程の味では・・・と思うのですが、 何故か、この街並みにぴったりです。 お昼の後、あの「赤福」さんで、 「ぜんざい」をゆっくり頂きました、 お土産には、忘れず『赤福』です。 「赤福」さんのお店はご繁盛、 あの事件から完全復調の様子、 囁き女将の「吉×」さんとエライ違い。 失敗は誰にもにあることですが、 その後の始末の大切さを思います。 世界中が大不況の真っ只中、 平日の水曜日だったのですが、 神宮前、おはらい町・おかげ横丁は 観光客で結構な賑わいでした。 |
11日、弔事で母親、大奥と三重の志摩へ行ってきました。 ルートマップによると、自宅から走行距離230㌔で4時間半、 弔事の開式は10時だったので、 自宅を早朝の5時に出発しました。 阪奈道路経由をぶっ飛ばして、 9時前に志摩市に到着しました。 少し、時間のゆとりがあったので、 先端の御座岬へ足を伸ばしました。 前日の春の暖かさから、 一転しての寒さでしたが、 とても綺麗な海と白浜の波、 春の潮風にこころが和みます。 6人のお寺さんの読経、 声明による立派な弔事でした。 最上席のお寺さんの素晴らしいお声は きっとバリトンかバス、 目を閉じて拝聴すると、 真に失礼ですが、 正に音楽そのものです。 (上の地図はクリックすると拡大します。) |