2004年11月4日木曜日

「立つ」練習を開始

 ・05:00-06:00 : ベッド足指 50×3、ベッド足首 50×3、ベッド足裏 50×3

・06:00-07:00 : ベッド膝曲げ 50×5、ベッド膝上げ ×5
・07:00-08:00 : 車椅子前進 片道×2、車椅子後進 片道×2
・08:00-09:00 : 車椅子前進 片道×2、車椅子後進 片道×2
・09:00-10:00 : 車椅子前進 片道×2、車椅子後進 片道×2
・10:00-11:00 : 車椅子前進 片道×2、車椅子後進 片道×2
・11:00-12:00 : 車椅子前進 片道×2、車椅子後進 片道×2
           車椅子のブレーキの修理
・13:40 : リハビリ いよいよ待ちに待った、平行棒で立つ練習の開始となった。
 平行棒のバーが高くて自分の腕の力では立てない。座るのも独りでは駄目。
 一旦立ち上がると、骨と筋の力でかずっと立っている事が出来るのだが・・・。
 立つことがこんなに大変なものだとは、ただただ驚くばかり。 
 赤ん坊への『這えば立て、立てば歩めの親心』の言葉が頭にちらつく。  

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