2005年11月30日水曜日

【第33回レッスン】 全てのバランス

 先週23日は祭日でお休み、2週間ぶりのレッスンでした。
レッスンでの、気合を入れたスケール D Major は、お腹の支えが上手くいかず、
丸みのある音になってくれません、指の動きもアウト、練習では上手くいくのに・・・。

 で、師匠と「如何にして、柔かい、丸みと深みのある音にするか・・・」談義、
師匠曰く、自ら吹いて確認されながら、
  『 ウーん・・・、
     [息の量]、[息のスピード」、[お腹の支え]、[口元の形]、
・・・の、「全てのバランス」、
        そして
          「全身で吹く」ことですねェ・・・ 』

 レッスン中、後ろで座ってる我が大奥、帰りの車中で、半ば呆れながら、
『なんで、レッスン中、あんなに緊張してんのん?、
家の練習ではそんな事無いのに・・・』、
おじさん、どうも師匠の前では「エエとこみせよう!」としてしまうようです。
これ、恥ずかしながら、小学校以来の習い癖、この歳になっても直りまへン・・・。  

2005年11月29日火曜日

Ricoのリード

  リードの力は偉大です。

Ricoのリードは、おじさんの不安定アンブシュア、
整ってない息でも、丸みのある音にしてくれるようです。

 「Rico SELECT JAZZ 2H」に切替中なのですが、
吹いててもサックスの本管が良く響くような気がします。

 このリードはとても繊細なようで、少し息が強いと
リードが詰まったり、ビリビリと大きく振動してしまいます。
「 優しくて、丁寧な息 」を入れてやる必要があるようです。

 そういえば、いろいろ教えてくれてる「まこと」さんに久しぶりに会った時、
『 Ricoのリードは腰が柔かいんですよネ・・・』、と言われていたのは、
この事かもしれません。

 で、「 優しく、丁寧な息 」を特に意識した練習の途中で、
前に使ってた「Vandoren 2.5」のリードに変えてみると、少し、
丸みのある音になってます・・・、と言うことは、・・・・、であります。

 わが師匠、おじさんの息を「 優しくて、丁寧な息 」にする為に、
「Rico SELECT JAZZ」を薦めてくれたのかも?、 深読みしすぎかもしれませんが・・・。 

2005年11月28日月曜日

特訓中

柔かで、丸い音にする為の特訓中。
   3.をやっていると、マウスピースをくわえたまンま、
      ホントに嘔吐しそうになって慌てることが・・・度々・・・。 ( 気分悪い文章でゴメンなさい )
 
        1.思いっきり顎を下げる
        2.おちょぼ口にし、上唇を締める
        3.メいっぱい、喉を嘔吐の形にする
        4.沢山吸った息をお腹から出す
        5.息は「フォー」の声を出すつもり

 この方法で少しは、柔らかで、丸い音になった様に思うのですが、
今まで、なんとか出ていた、高い「ミ(E)」、「ファ(F)」が出にくくなってしまいました。
高い「ファ♯(F)」なんぞは、まるであきまへん・・・。

 例によって、アレこれ、ごちゃゴチャ、ナニヤかにや、と七転八倒していると、
どうも、「下唇の締める力」と「息の量」の兼ね合いの問題のような・・・
気が・・・します。
マウスピース銜える深さとも関係する様な・・・、難儀なナぁ-・・・であります。

 リードを「Vandoren 2.5」から「Rico SELECT JAZZ 2H」に移行、併用中ですが、
明らかに音が柔かく変わるのが分かりました。
 これについては明日のブログに記載予定です。

2005年11月27日日曜日

化野念仏寺「諭し」 其の三

 「化野念仏寺」三つの『諭し』、其の三。

       豆腐

      信仰は お豆腐のようになることです
      豆腐は 煮られてもよし
      焼かれてもよし 揚げられてもよし
      生で冷奴で ご飯の菜によし
      湯豆腐で一杯 酒のさかなによし
      柔くて 老人 病人の お気に入り
      子供や 若い者からも 好かれる
      男によし 女によし
      貧乏人によし 金持ちによし
      平民的であって 気品もあり
      上流へも好かれる
      行儀よく切って 吸物となり
      精進料理によし
      握りつぶして味噌汁の身となり
      家庭料理に向く
      四時 春夏秋冬 いつでも使われ
      安価であって ご馳走の一つに数えられ
      山間に都会に ・・・・・ ドコでも歓迎せられる
      貴顕や 外客の招宴にも 迎えられ
      簡単なる学生の自炊生活にも 喜ばれる
      女は特に 豆腐のようでなければいかぬ
      徹した人は 豆腐の如く柔くて しかも形を崩さぬ
      味がないようで 味があり
      平凡にみえて 非凡。


     [ おじさんの独り言 ]
       わたしも 「 お豆腐 」 になりたい・・・。

化野念仏寺「諭し」 其の二

「化野念仏寺」三つの『諭し』、其の二。

 俗世間 つもりちがい十ヶ条
   一、 高いつもりで 低いのは 教養
   二、 低いつもりで 高いのが 気位
   三、 深いつもりで 浅いのは 知識
   四、 浅いつもりで 高いのが 欲
   五、 厚いつもりで 薄いのは 人情
   六、 浅いつもりで 厚いのが 面の皮
   七、 強いつもりで 弱いのは 根性
   八、 弱いつもりで 強いのが 我
   九、 多いつもりで 少ないのは 分別
   十、 少ないつもりで 多いのが 無駄


[ おじさんの独り言 ]
  サックスの練習の時も、この『諭し』を心しなければなりません・・・。

年寄り笑うな行く道だ

 25日、紅葉狩りの「化野(あだしの)念仏寺」で、
三つの『諭し』を書いた紙を頂戴しました。

 「化野念仏寺」三つの『諭し』、其の一。

     わらわれて わらわれて      
             えらくなるのだよ。
     しかられて しかられて
             かしこくなるのだよ。
     たたかれて たたかれて
             つよくなるのだよ。

     『 子供しかるな来た道だ。
            年寄り笑うな行く道だ。 』


[ おじさんの独り言 ]
  わたしゃ、「 笑われっぱなし、叱られっぱなし、叩かれっぱなし 」、なんじゃなかろうか・・・。



2005年11月26日土曜日

慈照寺 銀閣寺

 25日の紅葉狩り、真如堂の次は「銀閣寺」へ。
3年前に行った後、改装があったのか、お庭の様子は随分変わっていました。
木々の手入れで観音堂が良く見えるようになっているのですが、さっぱりし過ぎたような・・・、
しばらく後、数年後が良いのかもしれません。