レッスンでの、気合を入れたスケール D Major は、お腹の支えが上手くいかず、
丸みのある音になってくれません、指の動きもアウト、練習では上手くいくのに・・・。
で、師匠と「如何にして、柔かい、丸みと深みのある音にするか・・・」談義、
師匠曰く、自ら吹いて確認されながら、
『 ウーん・・・、
[息の量]、[息のスピード」、[お腹の支え]、[口元の形]、
・・・の、「全てのバランス」、
そして
「全身で吹く」ことですねェ・・・ 』
レッスン中、後ろで座ってる我が大奥、帰りの車中で、半ば呆れながら、
『なんで、レッスン中、あんなに緊張してんのん?、
家の練習ではそんな事無いのに・・・』、
おじさん、どうも師匠の前では「エエとこみせよう!」としてしまうようです。
これ、恥ずかしながら、小学校以来の習い癖、この歳になっても直りまへン・・・。
「全身で吹く」ことですねェ・・・ 』
レッスン中、後ろで座ってる我が大奥、帰りの車中で、半ば呆れながら、
『なんで、レッスン中、あんなに緊張してんのん?、
家の練習ではそんな事無いのに・・・』、
おじさん、どうも師匠の前では「エエとこみせよう!」としてしまうようです。
これ、恥ずかしながら、小学校以来の習い癖、この歳になっても直りまへン・・・。
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