早速、今日から、次回レッスンまでの二つの課題への取組み。
1.
『息が弱くならないようにしながら、
息の量をコントロールして吹く』
2.
『音に丸みをつける』
『息の量のコントロール』は「お腹の支え」でコントロールすれば良いよう、
な、気がします。
以前にもコントロールには大失敗、「息が弱くなりすぎないように」
注意をしなければなりません。
問題の、『音に丸みをつける』は、息を吹き入れる時に、
「フォーッ」という感じでやると、丸い音になるよう、な、気がします、
そう、あの、「
レイザーラモンHG 」の、『 フォー! 』。
喉を開くには 【初花凛々さんのブログ】を参考に、喉を『嘔吐の形』にしているのですが、
この喉の形のままで、実際に『フォーッ』という声を出すつもりで息を吹き入れてみました。
すると、少し丸い音になるよう、な、気がします。
これは一庫公園での練習、この屋外の音には何度も騙されているので、
近い内に、コダマ楽器さんの小部屋で確かめてみる必要があります。
0 件のコメント:
コメントを投稿