キー・オイルが切れたのかな?と思ってたら、
キーの下のコルクが行方不明、本管に当たる音でした。
おじさん、「こんなん、音には関係ないじゃろ・・・」と軽く
考えてたんですが、コダマ楽器のリペアマン、谷さんの
『コルクで音の高低が変わりますよ・・・』の言葉に慌てて修理に行きました。
いつも日曜日はお仕事の谷さんに修理と点検をお願いして、
考えてたんですが、コダマ楽器のリペアマン、谷さんの
『コルクで音の高低が変わりますよ・・・』の言葉に慌てて修理に行きました。
いつも日曜日はお仕事の谷さんに修理と点検をお願いして、
待つこと30分ほどで完了です。
今回のキーのコルクが無いと、
「タンポの開く角度が規定より開きすぎ、音が高くなり過ぎる」のだそうです。
恥ずかしながら、この角度で音の高低が変わるとは、思いませんでした・・・。
(しかし、吹いてて自分で音に気が付かんとは、どういうこっちゃネンやろかい・・・!?)
その後、30分ほど、谷さんにいろいろ質問などしてのサックス談義、
その後、30分ほど、谷さんにいろいろ質問などしてのサックス談義、
この人、口数は少ないけど、好青年で何時会っても楽しい人なんです。
谷さん、有難さんッ!!
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