2010年10月30日土曜日

アルトサックス、二人アンサンブルに挑戦中

 

 大奥との二人アンサンブルへ挑戦中、今週で2回目の練習です、
 目指すは「ロンドンデリーエアーの歌」ですが、まだ夫々で個別練習中。

 で、ヤマハのテキスト、LESSON2 Ex7 (アンサンブル) 「聖者の行進」と、
 補助テキスト Ensemble20の「聖夜」で、二人アンサンブルの練習をやってます。
 
何分、一庫公園でのアウトドア、戸外練習なので、私がヘッドフォンでカラオケ演奏を聞き、
レコーダーにはカラオケ音源と、私たちのサックスの音を別チャネルの録音で練習しています。
 

どちらもシンプルで簡単な練習用の譜面・・・です、が、しかし、
録音を聴く・・・と、時折のもう一庫の冷たい風・・・が身に沁みます、
前半はともかく、中盤ぐらいから・・・、原因は云う迄もなく明々白々・・・、
早や、寒さを感じるぐらいの気温・・・です、なのに、私、冷や汗が滲みます・・・。
 
 アンサンブル・・・、もっと簡単に考えていました、

 こんなにも難しいもの・・・、だとは思っていませんでした。
 が、部分的にでも上手くハモッた時の音・・・、とても嬉しいです。
 果てさて、「聖夜」がクリスマスに間に合うのかが心配です・・・、
 そして、寒さで一庫でのアウトドア練習が困難になるのも難題・・・、が、


親父とおばちゃんのアルトサックスアンサンブル、下手でも楽しい・・・です、頑張ろうと思います。

2010年10月28日木曜日

永田町、困ったものです・・・

 尖閣、円高、TPP・・・、ご近所付合いはとかく難しい・・・、せめて日本国内だけでも・・・、
なのに、あァ、それなのに、永田町はこの体たらく、ホンマに怒り心頭、呆れ果てるばかりです。

 
民主党・・・、今や自民党以下?
 貴方の功績は「みちづれ引退」・・・、
 数々の呆れる無責任宇宙人的発言・・・、
 これにも目をつむろう・・・と、思っていました。
 「辞める」のを「止める」・・・、本当なら、
 洒落にもならン、嘘は教育上にも悪い・・・、
 お母サマと相談、さっさと引退して欲しいです。

自民党・・・、まだ民主党以下?

貴女の25日参院予算委員会質問・・・、

ファッション雑誌撮影問題追求で中断の連続、
国会、重要な予算審議の場とは思えません。
 
蓮坊大臣、浮かれ過ぎだったかも・・・、
ンが、追求は予算委とは別の場の方が・・・、
国会議員なら、政治のお仕事をして欲しいです。

2010年10月26日火曜日

懐かしいお顔・・・ OB & OG会でした


 24日は私と大奥が昔、勤務していた会社、
 情報システム部門OB & OG会に夫婦で初出席、
 懐かしいお顔を前に、ン十年前にタイムスリップです。
 
 仲人をして頂いた当時の部長のお顔・・・、
 ご無沙汰をお詫びしながら感激の対面です、
 殆どが大先輩、昔のお礼の挨拶が続きました。
 
 私、チョイと遠回りして1973年(昭和48年)入社、
 当時のHITAC_8350とIBM_S360M40の2台です。
 
当時はパンチカードシステムの名残り・・・、
会計機や分類機なども操作しました・・・、
以来37年、コンピュータ進化とのお付合いです。
 
朝から晩までプログラム、システム開発・・・、
当時、深夜・徹夜の勤務は日常茶飯でした、
が、人間関係は今より温かかった様に思います。
 
OB & OG 会での懐かしいお顔の拝見・・・、
モノクロームの記憶が瞬時にカラーになります、
アッと云う間に大昔に戻っての楽しい一時、幹事さんに感謝です。
 
資料を探していて発見、各部員割当てられたこの着脱可能ドライブパック、今は亡き先輩に奪われたのを懐かしく思い出します。

2010年10月24日日曜日

丹波篠山の黒枝豆

 

 お世話になっている学校は篠山市にあります。
 この時期の丹波篠山は、誰が何と言っても黒枝豆、
 写真は学校の農場で収穫した、本物の丹波黒の枝豆。
 
 左の写真、薄皮を取ったので
 緑色ですが、そのままだと其の
 名前の通り黒い色をしています。


 
今年の夏は異常に暑い日が続き、夜になっても気温が下がらず、
先生の話しでは、お米と同様、黒豆も今一つの作柄だったとのこと、
天候に左右される農家の難しさ・・・、少しですが垣間見る思いでした。
 
右の枝豆を束ねているのは「稲藁の紐」、
コチラ でその部分を拡大表示します
先生や生徒が一本ずつ、手で丁寧に綯った縄、
藁の端を両足で挟み、編込む様に綯っていました。
年末が近づくと「注連(しめ)縄」の実習があるとのこと、
私もぜひ参加・・・、来年の注連縄は手造りになりそうです。
 
さて、肝心の丹波篠山の「黒枝豆」のお味・・・、
今年の作柄はイマイチ、とのお話しだったのですが、
ホクホクした大粒の「丹波黒」、モチロン、最高のお味でした。
好み・・・ですが、今年は今時期が一番熟成して美味しいようです。

2010年10月22日金曜日

白い人参

  写真はどちらも人参・・・、
 決して大根と人参ではありません。
 思い込みの激しい、還暦越え親父のワタシ・・・、
 これまで人参は「赤い」、赤いのが「人参」と思ってました。
 「綿」の次の学校での面白レポートです、
 お世話になっている高等学校のM先生から、
 「なた豆」に続いて、先日、人参をわけて頂きました、
 葉っぱがなければ細めの青首大根と見間違うところでした。
 

 で、調べて吃驚! & 恥ずかしい、
 人参は必ずしも赤くはありません・・・でした、
 驚き・・・、こんなに  沢山の色の人参がありました。
 還暦越え親父、この歳になってまた々一つ勉強が出来ました。 

 ところで、「白い人参」のお味・・・、
 大奥が、これも生徒が農場で作った牛蒡と、
 この紅白の人参で「キンピラ」にしてみてくれました。
 白い人参の方が香りがあります、とても美味しく頂きました。
 
学校には、まだまだ興味津々のモノ、美味しいモノが沢山あるようです・・・、期待イッパイなのです。

2010年10月20日水曜日

アンブシュア、顎の「梅干し」再考・・・

 


   9月26日の、「梅干し・・・、悩みの秋・・・」のブログ
  昔のサックス仲間、Tさんに次の主旨のご意見を頂きました。


 
「顎に梅干を作らない、微笑み形の口は、間違って解釈すると
口を横型(横に引き上下に噛む)にする」となり、横型は結局リードを噛んでいる
状態でしかなく、良いとは言えず、「大切なのは、どうしても上下に力が入りがちな
口の構造を、如何にして唇全体で中央に包み込むか」、だと思います。

 
私の先般のブログの表現が誤っていては、ご覧になった方にご迷惑をかけるかも・・・、で、
再度、アンブシュアの「顎の梅干し」を考えてみようと思います。 が、ど素人の還暦越え親父
の理解・・・、内容は勿論、表現方法にも自信ありません・・・ご指摘、ご意見などをご教示下さい。
 
と、早速、お世話になっている「kさん」から「ファットリップではどうやっても梅干し・・・」のコメント、
前提の記載漏れでした、で急遽追記、私は基本的に「シンリップ」、ココでも「シンリップ」前提です。
 
私の場合、梅干しを無くすには、唇の左右を横下、且つ、顎を下方向に引くのが良いようです。
これは顔つきなど人によって違いがあるのかも・・・?、結果的にこうすると、マッピを押さえつける力が弱まる様な気がします、そして、今は、何となく、口の中が拡がるような感じがしています。
 
須川さんなど錚々たる方が顎の「梅干し」の形を云々されているとは思えず、「梅干し」を無くすことで得られる効果を期待しての事でしょう。 で、私が理解する、梅干し取りの目的は次の通りです。
 
「噛みがちのマッピを如何にして唇の中央で柔らかく、且つシッカリ包むか」、その具体的方法は、「上はマッピに当てた歯を上唇でかぶせる程度、横と下は唇を外側に広げて噛み過ぎを防ぐ。」、その手段として「梅干し取り」ではなかろうか?、この方法で少し倍音が出易くなった気がします。
 
必死で「梅干し取り」に専念に見えるかも、が、とんでも・・・です、曲練習前のスケール、ロングトーン、
タンギング練習などで意識する程度です、曲練習での梅干しの意識、そんな余裕はありません・・・。
 
「思い込みでなく沢山のプロの演奏を観察・・・」のアドバイスも頂きました、自他共に認める
「思い込み親父」ですが、何分、音楽門外漢の還暦越え・・・、アチコチへの余裕・・・、行方不明・・・
になるのも心配・・・、で、ジャンルには関係なく、「この音色」と言う方の主張の方法にトライです、
実現は無理でしょう、が、その過程を楽しみたい・・・、もしも半歩でも近づけたら、望外の喜びです。
 
かってのレッスンの師匠の言葉を思い出します。
「サックスの音は見えない身体の中で起こっている事、これを表現、説明するのは難しい・・・。」
さん、kさんコメント本当に有難うございます。感謝しながら、ご返事を兼ねて記事にさせて頂きます。

2010年10月18日月曜日

市長、市会議員選挙でした

 

 昨日、17日は我が町の選挙、
 市長、市会議員選挙の投票日でした。

 立候補者は、市長に4人、
 定員26名の市会議員に35人、
 皆さんの市政に対する考えや方針・・・、
 これ迄通り、何時ものこと・・・ですが、
 全くと云う程、何も知らないままの投票でした。
 
 
何でも、これからは地方分権の社会だとか・・・、

なのに、最も身近な選挙がこんなことではアキマヘン・・・、
貴方任せの行政が駄目なのは、イヤというほど痛感済みです、
次回の選挙は立候補者の市政方針合同演説会をやって欲しいです。
 
が、39人の立候補者・・・、一人5分でも演説会は3時間越え・・・、
で、5分で何が判るのか・・・、考えただけでも偏頭痛が起こりそうです、
しっかり見つめる事が必要、取敢えず初めての市議会傍聴に行ってみようか?、
と思案中です。

2010年10月16日土曜日

我が家のリーダーです

  我が家のワン公のリーダー、「さくら」、
 1999年の春、我が家にやって来て、
 1ヵ月ほど経ったころの庭での写真です。

 
 「栴檀は双葉より芳し」、の格言通り、
 子犬のころから凛とした所がありました、
 リーダーとしての風格・・・、そんな気がします。
 
 

11歳、人間で言えば還暦ぐらいになった今もですが、

この頃から良く遊ぶワン公、家中を明るくする千両役者・・・、
亭主の「レオン」・・・、とても、「さくら」には勝てそうにありません。
 
力強い統率力、それに加えて、明るい性格・・・、
リーダーの資質・・・、これは、やはり天命かもしれません、
日本、永田町にもそんな人が必要・・・、しかも早急に・・・、と思うワン。

2010年10月14日木曜日

綿、綿の花・・・、懐かしきケンタッキーーのわが家

8月中旬、学校の畑の「綿の花」です、
私、初めて「綿花」を見ることが出来ました。

淡い黄色とピンク、可憐で綺麗な花でした、
隣は花が枯れて、姿を「実」に変えていました。
 
 
 「実」のすぐ隣には実が弾けた様な「綿」、

 綿・・・、がこんな物だとは知りませんでした。
 「綿」・・・、真っ白、本当に綺麗です、
 柔らかな「綿」の中に小さな種がガッシリ・・・、
 還暦越え親父、また々驚きと感動の一日です。
 
 
学校には楽しい先生ばかり・・・、です、

「私」「O先生」、昼休み時間の会話です。
 
 私  : 綿は実が弾けて出来るンですね。
先生 : そうです、弾ける時「ポンッ」と音がします。
 私  : え~ッ、それは、ホンマの話しですか?
先生 : 嘘・・・です、ホンマやったら、畑が一日中アチコチで、「ポンポン」とヤカマシイです・・・。
 
追記: 自分のブログを読み返し、綿から綿畑、ケンタッキーを連想・・・、
    彼らはこの可憐な花を遠いアフリカの大地を思い出しながら眺めたのでしょうか。
    BGMはフォスター「懐かしきケンタッキーのわが家」、【MIDI (Classical Music & Jazz)】さんから拝借。


2010年10月12日火曜日

「なた豆」、美味しかったです

  

左は以前ご紹介した「なた豆」です、
学校のM先生から分けていただきました、
白と赤のニ品種、赤には毒性有りとの事です。

 この大きさ・・・、当然、莢(さや)は硬いです、
 中の豆も大きい・・・、枝豆の5倍はありそう、
 こんな大きい豆・・・、私は初めて目にしました。
 肝心の味・・・、豆の大きさに比例して、
 大味ではなかろうか?」と、少々心配でした。
 
 
「大味の心配」は杞憂でした、

湯がいて素味で頂いたのですが、
香りが深く、とても美味しい豆でした。
湯がいた豆の美しさには驚きです、
右は湯がいて時間が経ちイマイチですが、
湯がきたてはもっと々綺麗な色合いです。
莢と小さめの豆は千切りにして乾燥中、
只今、お茶、漢方薬作成にトライしています。

 
コチラの学校にお世話になって新鮮な驚きの連続・・・、まだ々あります、次回は「綿」の予定です。

2010年10月10日日曜日

「浅田次郎」講演会 & 「田村かよ子」ミニコンサート


 予定していたコンサートに行けなくなり、
9日の「浅田次郎」講演会が今月のコンサート、
「田村かよ子」さんのミニコンサートもありました。
「里の秋」から7曲のソプラノ、素晴しかったです。

「浅田次郎さん」、好きな作家の一人、
『蒼穹の昴』を3、4回は読んで虜になり、
『プリズンホテル』、『鉄道員』などを読みました。
 
 
元自衛隊、競馬生活、元暴力団員
の噂・・・
 何か引き付けるものを持っておられる方です。
 『話し言葉は自由に・・・』、しかし、
 『書き言葉は自筆、縦書きで大切に・・・』、
 『小説は想像力と人間性を広げる娯楽、
  読書する纏った時間を持つ事は大切・・・』、
 『文章は削ぎ落とした短文に思いを込め・・・』。
 示唆的・・・、私には耳に痛いお話し・・・、でした。
今日、浅田さんの一人娘の結婚式、
さぞ晴しいスピーチ、拝聴したいものです。

ミニコンサートの4曲目は『ロマンチストの豚』と言う歌でした、
全く知りませんでした、素敵な歌詞、曲でした、右でお聴き頂けます。
作詞は「やなせたかし」さん、何か不思議・・・で素敵な詩です、コチラです



2010年10月8日金曜日

サックス、二人アンサンブルに挑戦中です

 

サックスの練習、私は激減・・・2回/週、大奥は1回/週です。
楽器・・・、急に上手くなるものでは無いこと、は身に沁みての痛感
ましてや、私たちの歳・・・、そんなに期待出来ないことは承知の上・・・です。

 
二人ともレッスンは受けず、ヤマハのテキストを使って自学自習の道・・・、
厄介なのは、上達が見えない中での、モチベーションの維持、やる気の継続・・・、
で、その対策として、今年の春辺りから、二人アンサンブルでの練習を考えていました。
 
目指すは・・・、何と無謀にも・・・、以前にご紹介した右の曲です、
須川信哉さんと江川良子さんのデュエット「ロンドンデリーエアーの歌」。
が、譜面が見つかりません、で、厚かましくブログで皆様にお願いすると、
何と嬉しい事・・・、ご親切にも遥かな北の方角の方が採譜して下さいました。
 
  で、大奥が須川
さん パート、私が江川さん パートを個別に練習中、
  夫々のパートを正しく吹くこともさりながら、これを「合わせる」・・・、
  私たちには難題、で、パート練習を続けながら、合わせる練習として、
  ヤマハのテキスト、LESSON2 Ex7 (アンサンブル) 「聖者の行進」と、
  補助テキスト Ensemble20の「聖夜」の練習を始めることにしました。
  もしも、クリスマスに孫達に聴かせることが出来たら・・・、とも思います。
 
「ロンドンデリーエアーの歌」・・・出来れば頑張って、春の風にのせて・・・、と考えています、
遥か北のご好意のお方、そちらはもう寒いでしょうか・・・、感謝の気持ちを込めてのご報告です。

2010年10月6日水曜日

「丹波篠山味まつり」が始まります

 

 さぁ、秋本番、「丹波篠山味まつり」が始まります。(9-24日)
 昨日から篠山黒豆も解禁!、週末の篠山路は如何でしょう!                  (左の写真は今年のものではありません。)
 お世話になっている学校がご当地グルメ篠山グランプリで入賞
 料理、しののめ山の芋研究チームの「フルーツ山の芋カレー」

を出品します、500円で丹波篠山の秋の味覚がイッパイの逸品です、秋が堪能できると思います。

当「フルーツ山の芋カレー」は「丹波篠山味まつり」オープニングフェア開催の9~11日の3日間のみの販売です、ご注意下さい.


 

 
「山の芋」は全農協中央(JA全中)ごはん DE 笑顔PJで発表、
 右の写真は1次予選で発表した、しののめ山の芋研究
 チームの面々、昨年に続いて、兵庫県代表の近畿大会で
 東海近畿北陸地区(42チーム)で10校に選ばれる栄誉を頂きました。

右の写真のクリック・・・で、彼、彼女達には内緒でチームの写真が拡大されます・・・、
生徒の皆さん、ゴメン、堪忍・・・ネ
!。

 

丹波篠山路はもう秋のまっ盛り、澄んだ空が広がっています・・・、
黒豆、栗、山の芋・・・、秋の味覚も溢れています、ぜひ、週末にお薦めです。
 
田んぼの稲穂を使った「田んぼアート:稲穂でアート」もやっています、
ここでも、お世話になっている学校の生徒達が頑張っているので楽しみです、
丹波篠山での秋の行楽の一日、きっと楽しいと思います、アクセスはコチラです

2010年10月4日月曜日

「ブート・ジョロキア」、恐るべし・・・

 


右、ご縁の高校の研究収穫物・・・です。
あの「ハバネロ」よりも上を行く辛さとか・・・、
世界一の辛さと噂の「ブート・ジョロキア」です。
 
大奥、「ブート・ジョロキア」で昨日のお昼、
二回目の「ペペロンチーノ」を造ってくれました。
口に入れる・・・前、パスタの湯気・・・、
思わずむせ返りそう・・・な殺気を感じます。
 
  唇ヒリヒリ・・・、鼻水・・・、目に涙・・・、
 私・・・、何時ものお替りは出来ませんでした。
 大奥、遥かに悲惨・・・、
 唇、鼻、目・・・、赤くて痛い・・・、
 涙が止まらず、目元が真っ赤です、
 一瞬、救急病院・・・、脳裏に浮かびました。
 
 2週間前、1回目の「ペペロンチーノ」は
 小さい「ブート・ジョロキア」1個だったのに、
 大奥、上の全部、3人分パスタに投入・・・
でした。
 
大奥、3時間後も目元が赤くて痛い・・・、6時間後も耳たぶが温い・・・、
「ブート・ジョロキア」、半端な辛さではありません、分けて頂いたY先生にご報告・・・。
(例によって還暦越え親父の悪戯・・・です、上の写真の上にマウスを置いて頂くと、何かが起こるかも・・・しれまニャンです。)

2010年10月2日土曜日

ないしょ話し

 


 人間社会・・・、相変わらず、
 碌でもない事件ばかりが続きます、
 こんな時は癒しの写真が良いかと・・・。
 
 「さくら」と生後1カ月位の長男「ハッピー」、
 2002年5月頃だと思う ワンショット、
 ワン公の写真ではお気に入りの一枚です。
 

 
一向に止まらない幼児虐待・・・、
『人間は原点に立ち帰りなさい・・・』、
と、「さくら」の目が言ってる様な気がします。
 
 が・・・、「さくら」は、
  次の様にも申しております・・・。
 『 大阪地検・・・の、
   前特捜部長、副部長さん、
   あなた方の「ないしょ話し」は、ご法度・・・、
  駄目です・・・、あきれ果ててワンの声も出ません・・・。』