先日読んだ、「ユーモアは老いと死の妙薬」の中で紹介されていた、
「メルヒェン」を読み終えました、「車輪の下」以来のヘルマン・ヘッセです。 九つの短編の冒頭「アウグスツス」、
『愛されることの幸福と不幸、
愛されることと、愛すること・・・。』
今日はバレンタインデー・・・、
深~く、考えさせられる大人の為のお話でした。
そして、三つ目の作品の「笛の夢」にも考えさせられました、
生を受け、子供から大人へと成長することの意味、
老いるというコトへの必自覚の大切さと、そして、その辛さ、
ヘッセの「死」は「生」の中にある必然であることの諭しの様に思います。
この本が、まさかこんな内容とは、露とも知らず・・・、
実は、ホンの軽~い気持ち・・・で、買って読み始めたのですが、
還暦越えの親父、この歳になってアレコレ、深く考えさせられる一冊でした。



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