12日のレッスン、久しぶりに自分では気持ち良く吹けた・・・つもりでした・・・。
粘り気味リードでも吹き心地(私は勝手に「吹奏感」と表現)はマズマズ、師匠の音の評価もマァマァ、
「D MajorScale」、「E♭ MajorScale」も無事に終了、難関「Ex.5」はテンポに難有りでしたが、
これは想定範囲内・・・、何故かレッスンの時は不調な事が多い私にしては珍しく良好でした。
「吹奏感」と「実際の音」の関係、未だに良く判ってません、
「吹奏感」が悪くても、師匠や大奥に「悪くない音」と言われたり、
「吹奏感」良好でも、さほど良い音ではなかったり、何とも悩ましい限りです。
ふと思いつき去年12月のスケールと聴き比べ、ただ愕然・・・、
変化があるようには思えません、少し音に芯が出来た様なのは、
マウスピースを「SELMER S90 180」から「170」に替えたためだと思います。
難しい・・・、サックスの音色に拘りたいのですが、自身の能力限界を実感、
「吾唯足知」の箴言、「知足の心」の戒め、が、私の胸の中に、浮んでは消え、消えては浮びます。
一年前のスケールを聴き比べしながらの、大奥との会話
私 : 『 ・・・、なッ、殆ど、去年の音と変ってないやろ?』
大奥 : 『 ・・・、確かに・・・、でも、良~く聴いたら少し滑らかになった様な・・・。』
私 : 『 ・・・、そうかなァ~?、そんなに変らンと思うけど・・・。』
ところで、12日のレッスン、「D MajorScale」の師匠の模範演奏、何時もにも増して、
低音《レ》のふくよかな響き、高音《レ》の煌びやかな響きに、一瞬、続いて吹くのを忘れ、
陶然・・・だったのですが、録音でも素晴しい音色、やはりサックスの音色はとても素晴しいです。

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