2008年3月1日土曜日

あかりをつけましょ、ぼんぼりに・・・

29日、24日のオーケストラ千里山に続いて2月、3回目のコンサート、
陸上自衛隊中部方面音楽隊・室内楽演奏会でした。(右クリックでプログラム)
前から3列目、一つ一つの楽器の音がクリアに届きます。
先週のオーケストラ千里山の演奏が、弦・金管・木管・合唱、渾然一体、
じっくり煮込み、素材が溶け込んだ「コンソメスープ」の味とすると、
今日の室内楽演奏は、夫々の楽器が自分の素晴しい音を主張、
一つ々の野菜の風味が持ち味の「ポトフ」の様に感じました。

 
最初は「G線上のアリア」、素晴しい演奏です、
 演奏の皆さんを家族に例えると、こんな感じ・・・でした。
フルート ・・・・・、明るい声、活発、可愛い、女の子
クラリネット ・・、家中を走り回る元気な、男の子
ファゴット ・・・・、ドッシリ座った大らかな、お爺さん
ホルン ・・・・・・、家庭の重鎮、でも優しい、お父さん
オーボエ ・・・・、チョコマカ・チョコマカと忙しい、お母さん
上、幕間の舞台、譜面台と椅子の位置決めの様子、ペンライトで床を照らし寸分も違わさぬ・・・、
床は位置マークが一杯、譜面台の高さもピッタリ同じ、流石は陸上自衛隊、海自もここで訓練・・・?
 
ファゴット、バストロンボーン、素敵でした、ンがぁ、サクソフォン4重奏、
中でも
バリサク、最高!ところで、チューバにも、こんなのがあるンですネ!、
私、ビックリしました。
アンコール曲、威風堂々の体格の皆さんがこの曲、
明日は弥生、
ピッタンこ!

2008年2月28日木曜日

・・・ 舎利子 色不異空 空不異色 ・・・

 とあるWEBサイトの掲示板が炎上中です、良くあるパターン・・・。

元々はこのサイト側に問題があり、そちらの掲示板への抗議文が発端、
相手の顔・声を見聞きしないで書く文章はどうしてもハード・過激になりがち、
と、次は、その方へのハードな抗議の書込み・・・、ボヤから火事、負の連鎖が止まりません。
情報一方通行のWEBサイトを双方向にする「掲示板」ですが、

度を越えると「掲示板」を、見るに耐えない「落書帳」にします。
 
メール、掲示板、ブログ・・・、便利で楽しいですが、
ワン・クリックを間違えると、エライ事になってしまいます。
手紙や言葉も、基本的には同じ事ですが、
手紙は、投函迄に思い直す時間があります、
言葉は、顔や声でも、お互いの思いを伝えます、
取り返しのつかない事が実に多い、「ワン・クリック」、
相手の心だけでなく、画面に残って消えず、いつ迄も相手を傷つける、本当に怖いです。
 
随分昔、元勤務先でメール・ツールの展開時、IBMの社員さんから、メール文化先行国、
米国での経験・注意点を聞いてメール利用マニュアルを作成・配布したのを思い出します。
以来、私、文面は丁寧に、不満・怒り・苦情の類は一晩寝てから・・・、とするようになりました。
最近は、加えて、大奥による厳しい検閲・・・、助かってます、そのせいか昔の私を知る友人から、
「・・・、オヤオヤ、随分と、まるい性格に変わったようで・・・。」てな、ことを言われるようになりました。
が、実は、今も頭は爆発状態、還暦越えて未だ達観不能・・・、で、般若心経、
『 ・・・ 舎利子 色不異空 空不異色 色即是空 空即是色 受想行識亦復如是 ・・・ 』

2008年2月26日火曜日

オーケストラ千里山第13回演奏会 「第九」

24日、名残雪には多過ぎの雪、が、春の雪、昼前には溶け始めました。
午後は、去年の5月から楽しみだったオーケストラ千里山の演奏会でした、
会場、兵庫県立芸術文化センター、演奏曲は「第九」、朝からワクワク気分です。
大奥は早めに会場へ、私は所用で何とかかんとかでの滑り込み・・・でした、
2千の会場は満席で入場制限、時間ギリギリ、タイミング間一髪、
危うく一年近い楽しみがフイでした。
プログラムによると、結成10周年記念第13回演奏会、4年越し、3年の準備、
オーケストラ112
名、合唱団217名、ソリスト4名、指揮者、総勢334名の
《交響曲第9番ニ短調作品125
「合唱付き」》、『ブラヴォー!』の一言。

 
 指揮者の前にスッと立ち上がったバリトン松岡さんの大音声・・・、
 で始まる221名の合唱、呆然・陶然、「声は最高の楽器」と聞く言
 葉に心底納得、オーケストラと合唱のコラボレーションに酔いしれました。
 
 バイオリンと競うかの様なホルン、ファゴットの柔らかい響き、
 ふと気がつくと、全ての音を持上げる、ティンパニーの鼓動、
 ホールに溢れて響く弦の音の波を、柔らかく切り裂くトランペット、
 どれもこれも素晴しい音色と響き、瞬く間の最高のひと時でした。
 
 アンコール曲は「威風堂々」、これも素晴しいオーケストラと
 合唱のハーモニー、鳴りやまずの拍手でアンコールに、館内アチコチから、
『ヴラボーッ!』の声と共に、拍手がいつ迄も鳴り止まず、でした。
【E】さん、本当に有難うございました。 次回演奏会10月26日、ドヴォルザーク、ラフマニノフ、楽しみにしています。

2008年2月24日日曜日

ミュージック・オブ・ハート

 19日はグループ、20日は個人の、サックス・レッスンでした。

自分の音の大きさが判らない事は先日にも書きましたが、のみならず、
どんな感じの音になってるのかが、さっぱり判らないのはホンマに困りモノです。
自分では「改善した!」と思っていた音が、「改善していな」どころか「改悪」の連続です。
サックスを吹く本人が、マウスピースを銜えた歯や身体などから受ける振動や音は、
距離を置いて聞く音と違いがあるのは当り前ですが・・・、ホンマに難儀デス。

 
先週、音の大きさを、7~80%にするために息の入口を工夫していて、
自分では、音も改善できた?かと思ったのですが、またまた撃沈・・・、
師匠に聴いて貰うと、自分で感じていた程の変化はありませんでした。
早いもので、今月でレッスンを受ける様になって丸3年がたちましたが、
速いのは時間だけ、未だに自分で自分の音が判らない・・・ため息です。
 
師匠が言ってました、「自分の生音は一生、聴けない・・・」。
口で銜える楽器の音は余計に、乖離差が大きい様に思います、
そう言えば、顎に楽器をあてるバイオリンもそうかもしれません。
右、夕べの夜中に放送されてた「ミュージック・オブ・ハート」のシーン、
メリル・ストリーブ演じるロベルタが子供にバイオリンを教える場面、胸を指しながら、
「心で弾くのよ・・・」の言葉、私、耳で聞こうとしてるのが間違いかもです。
 
   帰宅車中での
大奥との会話。  
    大奥 : 『 スケールは聴いていても丁寧で良い音と思ったのに、練習曲は・・・、どうして?』

     私 : 『 ・・・、・・・。 ・・・、・・・、・・・。』

2008年2月22日金曜日

円周率、π=3.1415926535 8979323846 2643383・・・


先日、TVのニュースで学習指導要領について、
「 小学校で [3] としていた円周率を [3.14] に戻す・・・」、
大奥と顔を見合わせ、「円周率が [3] になってた・・・、そんなアホな・・・。」で、調べると・・・、
発端は2002年「学習指導要領」、当時から物議、で、文部科学省サイトにはこんなQAがありました。
(Q) 「円周率は【3.14】ではなく【3】としか教えなくなるのですか。」
(A) そんなことはありません。円周率については、【3.14】と教えるだけではなく、
                それが本当は、3.1415…とどこまでも続く数で、【3.14】も概数に
                すぎないということをこれまで通り、きちんと教えます。なお、円周率については、
                 これまでも「目的に応じて3を用いる」こととしていますが、これは、およその長さが
                  知りたい場合には、3を用いて計算するなど、様々な状況に応じて自分の判断により、
                  使い分けられるようになってもらいたいからです。

 
と、すると私の見たニュース解説はひど過ぎます、今更・・・ですがマスコミにも注意が必要です。
が、日本の子供の学力が大きく低下しているのは間違いない様子・・・。
で、心配なのは、「『様々な状況に応じて・・・』、ではなく、『面倒くさい、無条件に・・・』、
         [3]と教えてる先生が居ないか?」
と、言うのは、以下の私の実体験・・・、ある学校での、先生とのやりとり・・・です。
  「授業中、勉強しないどころか、教室を歩き回って他の生徒の邪魔をする生徒」の事で、
      私  : 「他の生徒に迷惑・・・、どうして、注意しないのですか?」
     先生 : 「注意が原因で登校拒否になると困るので・・・」
 
  「授業中、一部の生徒の消しゴムが教室の空中を飛び交う・・・」の出来事の件で、
      私  : 「とても授業とは言えない・・・、なぜ叱らないのですか?」
     先生 : 「父兄から苦情があったりすると困るので・・・」
 
これは一部の先生、休み返上で授業、部活指導に奔走の先生が殆ど、
ところが、ごく一部の先生の為にエライ迷惑・・・、この辺の見極めも必要です、
このご時世、先生側だけではなく、生徒自身や父兄、周囲の問題も山盛りです。
「人の数だけの真実がある」と言いますが、正しく物事を判断するのは本当に難しい・・・。

2008年2月20日水曜日

シェイクスピア ヴェニスの商人

 

 私、読書は好きですが、若い頃から大の乱読。
 昨年秋から通算4~5回目、山崎豊子「大地の子」、
 ハードカバーは行方不明、文庫本を買い直しました。
 日本が中国でやったことの数々、日本人残留孤児の中国での生活、
 何度読んでも、戦争の空しさ、人間の愚かさが身に沁み入るばかり・・・、
 全4巻の大作、通勤が無くなり読書時間が激減、一向に読了しません。

 
で昨年末、途中休憩、シェイクスピア「ヴェニスの商人」 
を読んでました、そう、ユダヤ人の金貸しシャーロックと
 
ヴェニスの商人アントニオ、あの懐かしいお話しです。
《 シャイロック 》 ユダヤ人には、目がないのか。 ユダヤ人には、手がないのか。 
胃も腸も、肝臓も腎臓もないというのか。・・・ 略 ・・・ 同じ病で苦しみ、同じ手当
てで治り、 夏は暑いと感じず、冬は寒さを覚えないとでもいうのか。 何もかも、
キリスト教徒とそっくり同じではないか。 ・・・
 
 
400年以上前、1596年、シェイクスピア32歳の作品、
 いくら、月へ行こうが、再生医療などが進もうが、
 人間・・・、本質的にはナ~ンにも変わってません、
 次のトルコ人、韃靼人の表現、思わず苦笑い・・・。
 《 大公 》
 いかに冷たい青銅の胸、固い石の心臓の持ち主であろうと、
 いかに頑ななトルコ人、慈悲の務めを教えられたこともな韃靼人で
 あろうと、必ずや惻隠の情を掻き立てられずにはおられぬはず。
 われわれ、みな、優しい答えを期待しておるぞ、ユダヤ人よ。・・・

 で、次に、と買った本が左、久しぶりの梅原猛さん、いつ読めるかは・・・?

2008年2月18日月曜日

揚子江 名門のラーメン

私達、グルメではないですが「安くて美味い」大好き、若い頃は
良くアチコチに行ったものですが、最近は行く店が決まってます。
昨日は梅田ヨドバシへ買い物、で、揚子江名門のラーメンでした、
東通商店街北辺り、綺麗な店とは・・・、ですが、美味しいです。
ここでの注文は決まって、ラーメンと、天津飯を半分づつです。






 
札幌ラーメン横丁、中洲博多ラーメン、
 鹿児島、熊本、仙台、新潟、和歌山、
 台湾・・・、どこも美味いラーメンでした
 が、何といってもこの店の極細麺、
 透明塩味スープ、菊菜のラーメンが私
 の一番のお気に入りの味です。
 
 ラーメン・・・、黙々と食べます、
 麺が極細のせいか、ゴチャゴチャ言
 ってると、麺が伸びてしまいます、
 昨日はベスト・タイミング、最高でした。
 
お店の台湾出身の人、何時も暇さえあれば餃子を皮で包んでます、
当り前ですが、どこかの店みたいに、中×製・冷凍餃子ではありません。