母親の家で 「 ほほえみ マザーテレサのことば 」という、小さな本を見つけて貰ってきました。
・・・ 冒頭の「 マザーテレサのことば 」 ・・・
この世でいちばん美しいことは
神さまが
私たちを愛してくださるように
私たちも互いに愛することです
私たちがこの世にいるのも
この目的のためです
・・・ 二つ目の「 マザーテレサのことば 」 ・・・
子どもは
神さまのおつくりになったもの
この世への 国への 家族への
神さまの いちばん美しい
贈り物です
・・・ 三つ目の「 マザーテレサのことば 」 ・・・
人間のほほえみ
人間のふれあいを
忘れた人がいます
これはとてもとても大きな
貧困です
狂気としか思えないような、アホウな事件が相次ぐ日本、
本当に、ここらでじっくりと考え直さないとあきまへん・・・、と、思います。
ところで、この本、母親がクリスチャンだった知人のお葬式で頂いたようです、
それにしても分りやすいですなァ・・・、キリスト教は。
おじさんちは、バシバシの浄土真宗、
ほんとに、お経は難しい・・・、
難しすぎます・・・。
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