待ちに待った、トルヴェール・クヮルテット
コンサート、 行ってきました芦屋ルナホール、母親、大奥、三人で。
どの演奏も、みんな素敵、
でもやはり、ホルストの惑星・木星の
新井靖志さんのテナーにはシビレました、
それにしても、須川展也さんのソプラノ、
透明感とふくよかさのある音には、感動の一言です。
大きく息を吸っているとは思えないのに、
あの、「しっかりとしたブレス」、
【manchan】さんの1月28日の記事にもあった、
「上体が動いても、変わらない、首と顎の角度」、
とても勉強になりました。
コンサート直後のお疲れの中でのサイン会、
5人全員のにこやかな笑顔に、また感動、
おじさんもキッチリサイン頂きました。
バロンさん、わざわざ席迄お越し頂き、ありがとうございました。
コンサートが終わったあと、バロンさんを探したのですが、
サイン会雑踏で分からずじまい、奥様にご挨拶できず失礼しました。
次は一庫でお会いできれば良いですね!
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