また、I先生、サックスパート・リーダーから指導して貰いました。
まだまだ音の纏めが必要、息のコントロールをしなければならない様です。
で、息の量をこれ迄の半分程度にして練習していると、息を入れるときに、
「ポコッ」と小さな穴に音がはまるような感じがする場所があるのに気付きました、
ひょっとしてヒョットすると、これが探し続けている『音のツボ』なのかもしれません・・・。
しかァーし、何度もなんども、期待しては失望の連続のおじさん、今回は慎重です・・・、
明日、またH高校へのお邪魔虫でサックスパート・リーダーに確認してみようと思っています。
今日の 『 音のツボ 』 についての、 『 サックスパート・リーダー 』 と 「 おじさん 」 のやりとり。
『 音のツボって分かります?、音は響いてますか? 』 → 「 うん、低い、ド 、 レ は響いてるよ。」
『 低音は響くンです、ツボにハマッテ無くても・・・。 』 → 「 えッ、そうなんッ!、あれはツボとちゃんのん・・・。」
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