| 早や師走、12月、何やら、ただそれだけで気忙しい気分、 いよいよ冬本番、昨夜の一皿「白菜と豚肉の炊き合せ」を口に入れ、 私 : 『 ・・・、おッ、白菜の切り方、変えたン?』 大奥 : 『 そう、今日の朝刊の天声人語を読んでやってみたけど、どう?』 私 : 『 この方が旨い・・・、ホンマに切り方で変るもんやなァ!、歯応えも味もコッチの方が・・・。』 昨日、12月1日の天声人語、冒頭の数行です、 『・・・博多の料理屋で、おかみさんが教えてくれた。 「鍋物の白菜は縦に切るといいですよ」。・・・』 不思議ですが、切り方、包丁の入れ方一つで味が変ります、 以前、水茄子を鉄の包丁で切って大失敗したのを思い出します、 娘に言わせると、エリンギも手で裂くのが一番!、なんだそうです。 知らないばかりに、素材の良さを引出せていない、 きっとそんな事が、まだまだ沢山あるのだと思います。 この歳になると、もっと一つ一つの味を大切に・・・と考えるようになりました。 話題一転、12月、冬、白菜・・・、で、頭に浮ぶのが、浅田次郎の「蒼穹の昴」『 ・・・ 西太后は湯気を立てる包子に目を細めた。 「おお、白菜か。まもなく冬じゃのう」 山海の珍味を炒め、生の菜に包んで食べる菜包は西太后の大好物である。 ・・・』 更に、話題一転・・・、野菜は調理法一つで味が一変、ましてや人間さま・・・、 未だに納まらない「前航空幕僚長論文」騒動、彼は航空幕僚長には惜し過ぎた人材?、 論文の内容の前に、調理人の責任、任命責任・・・、まず、これを明確にするべきだと思います。 |
2008年12月2日火曜日
活かすも、殺すも・・・
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