2021年6月4日金曜日

訃報のお葉書が届きました

毎朝の1時間程のウォーキングの楽しみは、
ご主人とユックリ歩くゴールデンレトリバー、
とても綺麗な真っ白のリアンと会う事でした。

一時、体調を壊していた様ですが、
大したことは無いと聞いていました・・が、
31日、ご主人から訃報のお葉書が届きました。

先月28日、胃捻転で突然の逝去、
朝、何時も通りに朝食し、水を飲んだ後、
突然、リアンの胃の辺りが膨らみ苦しみ出し、
病院に直行したものの・・・間に合わずとの事。

右の写真は2月頃のもの・・・、
私がウォーキング中に撮影しました。
ご主人のご自宅のベランダ・・・、
暖かい日差しでまどろむリアンです。
享年14歳半・・・人間なら93歳位です。



左は訃報お葉書に添付の写真を編集、
宇治の平等院に行かれた時のようです。

ご主人の悲しみを堪えながらの言葉・・・
『14歳半・・・年に不足は無いのですが、
 もう少し看病をさせて欲しかったです。』

リアン・・・殆ど目は見えませんでした、
頭を撫でると、私だと判ってくれていて、
大きな身体を静かにすり寄せてくれました。
『頑張れ!』と別れ際に声を掛けてました。
もう会えない・・・私もとても哀しく辛いです。

オーナーさんの悲しみが想い出に変る・・・、
長い時間が必要でしょうが・・・祈りたいです。

2 件のコメント:

  1. ご無沙汰です。
    こういうのは堪りませんね。良い一生だったのでしょう。
    昨日、1回目のワクチン接種しました。
    報道の様に肩が腫れ痛いです。2回目は7月半ばです。

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  2. 【charlenepurple】さんへ
    こちらこそご無沙汰・・・、
    そちらへの訪問も・・・失礼しています。

    仲良くなったワン公との別れ・・・、
    辛いです・・・昨日が1カ月・・・月命日・・・、
    オーナーさんにご挨拶に伺いました。

    昨日、1回目のワクチン、
    2回目は7月19日でした。
    これで少しは安心しています。

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