昨日の一庫ダム、春本番の陽光・・・、
直後に霰、小雪雑じり、横殴りの雨・・・、
昼間、これを何度も繰返す春の嵐でした。 湖岸の満開寸前の櫻の蕾・・・、
開こうか、もう一度、閉じようか・・・、と、
風に揺れながら思案投げ首の様子でした。
が、冷たいものの、鋭さはなく、春の風でした。
夕刻、大奥の「雪が・・・」の声で外へ、
庭や屋根の雪が、月の光に輝いています、
間もなく満月の月、庭木の飾りになってました。
正に、「春は名のみ・・・」ですが、
去年の今ごろも、こんな感じだった様子、
春の神様、きっと私達を焦らしているのでしょう。
BGM「早春賦」、《クラシックMIDI
ラインムジーク》さんに感謝の拝借。
ラインムジーク》さんに感謝の拝借。










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