2023年1月14日土曜日

母親の百箇日法要を済ませました



9日、お寺さんにお参り頂き・・・、
母親の百箇日法要を無事済ませました。
96歳・・・看取りが出来た安堵感と共に、
面会に行けない一抹の寂しさが心に残ります。

仏壇の遺影・・・、
親父とお袋・・・そして、
順番違えた弟が並んでます。

子供の頃の四人家族・・・、
私だけが取り残されました・・・、
胸中、いろいろな想いが駆け巡ります。






2 件のコメント:

  1. ご苦労様でした。お骨が見えますが納骨前?
    それは寂しい思いも有りますが新しい家族も出来ているので喜んでくれている事でしょう。
    私も姉は30年前、両親は20年前にいなくなりました。
    一人残りです。
    拙宅の大勢の子、孫で亡き人達も万歳してるでしょう。

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  2. 仏壇の前はお骨です・・・。
    お墓は名古屋・・・新名神で便利になったのですが、
    二百キロ超えの距離・・・やはり遠い・・・で、墓仕舞いを検討中。
    と言う事で、母親の納骨をどうするか・・・、
    お世話になっている近所のお寺さんと只今、相談中です。

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