【第99回レッスン】 ソプラノ・サックス
12日、14回目のグループ・レッスン、今回も練習努力空しく、
またまた、ウォーターメロン・マンで大失敗、
「ラ♭、ソ、ファ、レ、ファ、ソ」で「ラ♭」 から
「ソ」に移る時、
左手小指と一緒に薬指も離れるのが原因、
緊張すればするほど、小指と薬指・・・、自分の指なのに制御不能
、言うことを聞いてくれません。
13日、個人レッスン、最初のスケールで師匠が「今日は明るい音色ですネ」、
が、4月から使用開始した一番古い、ヘタリ寸前のリード・・・、
不思議です、大奥の耳は「尖り・・・、丸みが少ない様な・・・」、
「明るさ と
丸み」、上の音源を聴いてもイマイチ・・・?
心優しい我が師匠、9日のオフ会、不肖の弟子の演奏を
心配してくれてました、全員でアンサンブル「涙そうそう」、
私の「アメージンググレース」の録音を聴いて貰いました。
師匠、 「お~ッ、これは、ナカナカじゃないですか!、
皆さん、とても良く揃っていて素晴しい!」
レッスン終了後も録音を聴きながら師匠とサックス、
アンサンブル談義のひと時、タマタマ偶然遭遇・・・、
練習に来られた【sora】さんを無理矢理に引っ張り込んで・・・。
師匠、 「 バリトン、テナー、ソプラノのアルトへの移調・・・、良く工夫されてます、
楽譜を準備された方、あれやこれやで、きっと大変だったと思います、
ここにバリトンの低音と、ソプラノの音色が加われば、もっと良いのですが、
特にソプラノ・・・、メンバーの方にソプラノをやってる方はいないンですか?、
ソプラノが入ると・・・それは素晴しいンですが・・・」、とのコトでした、【バロン】さん。
帰宅車中での大奥との会話
大奥 : 『
練習の【sora】さんを無理矢理引っ張り込んで・・・、予定が狂ってご迷惑だったと思うよ。』
私 : 『 てっきり、遠慮してはるンかと、そりゃそうヤ、お詫びを・・・。 』、
で、【sora】さん、ご免なさい!
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