18日のレッスンで「アンブシュア」が締まり過ぎという注意を貰って、現在改善中です。
前にも書いたのですが、目標は、『 中途半端な「おちょぼ口」 』、具体的には次の通りです。* 口は、『「イ」と「ウ」のあいだの形』で、
* 上の歯は、『噛む』というよりは、『乗せておく』ぐらいの感覚、
* 口元は、『締めすぎず、緩めすぎず』
この『締めすぎず、緩めすぎず』が難しい、
やって見ても、出来ているような、出来ていないような・・・、
師匠も言ってました、『 なんと言うか、中途半端な「おちょぼ口」、という感じですね・・・ 』。
しかし、今までは締めすぎていたことは間違いないようで、
緩めてやると『音の柔かさ、ふくらみ』が出るような気がします、ホントに不思議、
「何事も中途半端にしない」事がモットーのおじさん、『中途半端な「おちょぼ口」』は難題・・・。
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