2014年7月30日水曜日

「90%以上の東京都民は韓国が好き・・・」、舛添さん、嘘、妄言はいけません

 下の内容は舛添要一東京都知事が彼の国での講演での発言なんだそうです。
「90%以上の東京都民は韓国が好きなのに、一部がヘイトスピーチをして全体を悪くしている・・・」


舛添さん、こんなトンでもない嘘、妄言を言ってはいけません、

貴方の彼の国でやったこと・・・正にこんな感じです(必見・・・良く出来てます)
こんな阿呆な政治家たちの言行が今迄の日本の外交を危うくしてきたのだと思います。

どの国とも仲良くするべき・・・が、国を挙げての反日政策が奏功・・・、
ここまで彼の国から嫌われているようなら友好関係はとても無理だと思います、
彼の国とは仲は良くなくいが戦争はしない・・・そんな関係で良いのではないかと思います。


私・・・当り前ですが、子供の頃は真ん中・・・、

学生時代はノンポリ、若い頃までは中央のやや左気味、
中年を過ぎた頃からは中央よりの右側寄り・・・、の感じです。
ヘイトスピーチは厳禁・・・、私・・・個人的不買行動が進む一方です。

2014年7月28日月曜日

モモの右足に出来物・・・ 夏野菜が後半折返しです

モモの立振る舞いに変化・・・、
散歩でマーキングするようになり、
来客の方に吠えるようになりました。

両手の上に顔を乗せる姿・・・、
ホンマにサクラにそっくりです、
私が頑張る・・・、と考えてるのかも?

24日、モモの右足に出来物、
大奥がチェックで発見・・・悲鳴・・・
25日、いたみ犬猫片岡先生の診察。
出来物は右上の小さな二つ、
検査で腫瘍細胞は採取出来ず・・・、
暫くは様子見・・・要観察となりました。


 
モモ・・・、漸く彼女の天下・・・、
 手下、家来の不在が残念ですが、
 必ず15歳までは頑張って貰います。

家庭菜園の夏野菜・・・最盛期を過ぎもう終盤です。
胡瓜ご近所に配りきれない豊作・・・第二陣から収穫中
オクラこれだけが遅れ気味・・・、
漸く収穫が始まりました
茄子、水なすほぼ例年通り・・・
秋茄子ように切り戻しを実施

トマト、ミニトマト例年になくトマトが好調、
ミニトマトは第二陣です

ピーマン、万願寺やや例年よりも不調気味・・・、
その原因は不明です

右下は今朝の緑のカーテンの蔓野菜、
2階に到着しはじめました。

ゴーヤが久し振りに好調・・・冬瓜も順調、
今年初めての和南瓜が楽しみです。




2014年7月26日土曜日

アルトサックス レッスン第115回 冬の練習も辛いが、夏も辛い・・・

 


先週17日は第115回目のレッスン、レオンが虹の橋を渡った翌日でした・・・、
今回は休むことも考えたのですが、逆に気分転換・・・、思い切ってレッスンに行きました。
 ホンマに暑い・・・毎日が続きます・・・。
 アウトドア練習の私・・・日陰を探しての練習ですが、
 じっとしていても汗・・・、練習を開始すると汗、あせ、アセ、・・・、
 昔お世話になった高校の吹奏楽部の女の子の首タオルの練習姿を思い出します。
 冬の凍るような寒い日の練習よりはましですが・・・、
 この暑さ・・・汗まみれの練習もホンマに辛いです。


★ 【KLOSE 25 Daily Exercises】
  師匠からのコメントは次の通りでした
   ● 少し上手く吹けるようになっています
   ● 課題曲などにも練習の成果が現れています
   ● 地味な練習ですが、このKLOSEは続けるようにして下さい。
      次回のレッスンに向けての練習上の注意点は概ね次の3点でした。
      1.二分音符はタンギングで正しい長さ  2.4小節目でブレス、沢山の息を吸う   3.メトロ110で2回目の音をキッチリ合す


★ 課題曲【You Raise Me Up】
   ● 右の譜面の16分音符の長さに注意がありました。、
      長過ぎる・・・、もっと「隣の音に近づける感じで吹くと良い・・・」とのことでした。

★ マッピの咥え方と息について
   今回のレッスンでのマッピの咥え方と息についての注意点は次の通りでした。
● 口元横が締まってきたが息に負けてしまうことがある
● 口元を絞ると言うよりも、動かないように唇横で固定する感じ
● 今は息が入って段々締めている感じ・・・、最初からマッピを口元で固定
● 息が細くなりがち・・・息の形を「ヒ」から「ホ」に戻すように意識する
● 口を締めるというより、息を丸く太くするように意識して息を作り、それを囲む口元・・・     

2014年7月24日木曜日

2014年07月24日(木) 1週間が過ぎました

 
レオンが居なくなって1週間・・・、 
 モモも何気に寂しそうな顔・・・です。
 忘れ形見のモモ・・・、
 時々、サクラにそっくり・・・、
 時折はレオンの仕草や表情・・・、
 モモ一匹なのに三匹が居る様です。






 
我が家の緑のカーテン・・・、
 漸く、二階に近づいてきました。
 我が家の家庭菜園、
 ただ今、胡瓜が絶好調・・・、
 ご近所に配り切れないほど・・・、
 トマト、茄子もまずまずの収穫です。

 右は蘇鉄の花・・・、
 やはり雄花のようです。
 雌花無し・・・どうなるのでしょう?


2014年7月22日火曜日

人間は阿呆で厄介な生き物・・・だと思います

 

つくづく、人間は阿呆で厄介な生き物・・・、だと思います。

日本国内・・・今年に入ってからの腹の立つ出来事・・・、
交響曲第1番<HIROSHIMA>、理研STAP細胞、東京女子医大、ノバルティスファーマ・・・、
都議会セクハラ野次、絶叫兵庫県議会議員、倉敷女児監禁、ベネッセ顧客情報流出2260万件。
難儀、厄介、鬱陶しい 事が相変わらず続きます・・・日本の何かが変になっているのでしょうか?



一方、世界は日本よりも更にもっと々おかしい・・・、
マレーシア航空機がウクライナ上空で撃墜・・・、国連専門機関は未だに現地入り出来ず・・・、
ガザ戦闘、ハマス「人間の盾」戦術で死者550人超 国連安保理ガザに対する遺憾表明に留まる ・・・。
国レベルでのエゴの応酬・・・、拒否権・・・、元々、そんなに大きくは期待出来ない国連だとは判っていますが、
現事務総長になってから特に酷い・・・全くと言って良い程、存在感無し・・・が、存在しているだけに腹立たしい限りです。

2014年7月20日日曜日

レオンの想い出・・・、お似合いの夫婦でした


左は12年前の2002年6月の撮影、
ハッピーがお婿に行く時の記念写真です。
サクラとレオンが旅立っていき、
残ったのは長女モモと長男ハッピー、
正に代替わりを迎えたビーグル家族です。

(左右の写真はクリックすると拡大表示します)


 右は8年前、2006年5月のひとコマ、

 ライがワン公達と仲良くなった頃の写真です。
 真ん中中央のモモだけになりました、
 ビーグル・ルームが広くなるのは当たり前、
 不要になったリードなど々を見るのは辛いです。

 

サクラとレオン・・・、

 しっかり者女房、優しい亭主、
 お似合いの夫婦だったと思います。

 ことにレオンはサクラが大好き、
 サクラが逝った時、「レオンも早い?」、
 実は去年、そんな嫌な予感がしていました。

 「レオンは15歳は迎えさせてやりたい・・・」、
 の大奥の想いは残念ながら叶いませんでした。
 この想いはモモとハッピーへの引継ぎ・・・になります。



 日本は平和・・・、この世界には、

 食料や医薬品が無くて苦しむ沢山の人達・・・、
 戦火、テロ、暴動で命を亡くす多くの人々・・・が居るのに、
 日本はペットまでが長生き社会・・・、本当に複雑な思いです。

昨日、花のお江戸から娘が帰宅・・・、
我が家は、また一しきり、ライ、サクラ、レオンの想い出話しに花が咲きました。

未練タラタラ・・・虹の橋の向こうからライ、レオン、サクラに叱られそう・・・
今日の記事で想い出話しは終りにしょうと思います。

2014年7月19日土曜日

救い・・・と、悔い・・・ レオンの想い出


左は2年前、庭での写真・・・妙に花が似合う奴でした。
還暦越え夫婦の我が家・・・、お恥ずかしい限り・・・ですが、
レオンを想い出しては溜め息ばかり・・・、酸欠になりそうです。

救いだったのは次の二つ・・・
前々日迄、普通の様に食べ、前夜、排便・排尿も出来たこと
前夜にモルヒネを飲め、楽になったのか眠れた様だったこと
 何処の誰よりも食べることが大好きだったレオン・・・、
 サクラの様に食べれない期間が長くなかったのは救いでした。

悔いが残るのは次の二つ・・・
最後の最後・・・私の腕の中で逝かせてやれなかったこと
「肉でも食べさせてやろうか・・・」の考えが少し遅すぎたこと
 ライ、サクラ、レオンが居なくなってしまったビーグルルーム、
 モモだけには広過ぎます・・・椅子を置いて私が座っています。



 
レオンが札幌からやって来たのは
 2000年6月24日、関空に到着でした。

 右はその直後の写真・・・、
 少しレモン系だったレオン・・・、
 このまンま大きくなった様な・・・、
 で、このままで逝った様に思います。



左は娘に抱かれたレオン・・・
名前は娘が命名しました、

着いたその日からレオンは
サクラに代わって我が家の主役、

何をおいても「僕、僕・・・」、
自分が中心でないと気が済まない奴でした。






 右
も懐かしい写真です・・・、
 愛妻サクラと初対面の時の様子です、
 一つ年上・・・しっかり者の姉さん女房サクラ・・・。
 とても仲が良く、お似合いの夫婦だったと思います。
 半年振りの再会・・・、今頃夫婦仲良くやっているでしょう。

2014年7月17日木曜日

レオンとの別れ


大奥に言わせると「癒しのレオン・・・」、
言い得て妙・・・正にレオンはそんな奴でした。


左は亡くなる前日、15日夜、寝る前のレオン・・・、
余命1週間・・・レオンの為に頑張らねばと思った矢先・・・、
私達夫婦・・・突然梯子を外された様な虚無感の中に居ます。

サクラが逝った時、レオンも早いのでは?の嫌な予感、
にしても早過ぎる・・・長女「モモ」は長生きの予感がします。

猛暑日の昨日の気温・・・、

お通夜はしてやれませんでした。

亡骸を抱いて大奥が家の中、私は庭を一周・・・、
長女「モモ」に別れをして14年の家を後にしました。

車で何時もの散歩コースを走り、その後、一庫公園・・・、
家族で良く遊んだ場所に別れを告げて斎場に向いました。
夜、息子が帰宅・・・何時までも尽きないレオンの想い出話・・・。

昨日のブログを見て、「昔ちょっと頭をなでなでしたかも知れない・・・」と
山口・柳井在住の友人からメールが届きました、

添付してくれた「きみに贈るさよなら」友人作詞作曲の歌・・・
聴きながらレオンへのサヨナラと友人への感謝・・・、また涙です。


このブログ・・・、ご来訪の皆様にはご迷惑ですが、
暫くの間、「レオン」との14年の思い出などが続くかもしれません。 

以下はこの10日間ほどの記録、備忘録です。


----------------------------------- 7月 8日 ~ 7月16日のこと -----------------------------------

★ 7月 8日 右前足に軽いびっこ・・・15時 伊丹犬猫病院 片岡先生診察、
  指に血腫のようなものを片岡先生が確認
採取した検査用腫瘍細胞検体を見ると
  肥満細胞では無い感じとのこと、年齢から関節炎を疑いサプリメント等の薬を処方


★ 7月 9日 昼頃、右足全体が腫れたようになっているのに気付く、
  午後、然程、暑くもないのにハァハァ云うようになる

  18時 院長の診察を受ける 右足の腫れはリンパ液による浮腫とのこと・・・、
  右足付け根に腫瘍を確認
検査用検体を採取を試みるも上手く行かず、
  10日、藤吉先生によるエコー確認しながらの検体採取の為この日は入院


★ 7月10日 15時 レオンを迎えに行き、院長、明日香先生の診察、説明を受ける
  何とか採取出来た検体は肥満細胞種と思われる、検体検査結果が出るまでは
  ステロイドと抗ヒスタミン剤を服用 
これで浮腫がなくなったら肥満細胞主の可能性が極めて大、
  肥満細胞腫のグレードが3の場合は余命3ヵ月ぐらい・・・

  部位的に外科手的治療は不可能、抗がん剤など、薬物治療しかないとのこと

★ 7月15日 朝、餌を食べず、水も飲まない 右足を地面につけれない。 
  庭で排便の後、嘔吐

  9時 片岡先生に電話で検査結果を聞く 肥満細胞腫で活性化が高そうとのこと
  18時 明日香先生の診察  検査結果は肥満細胞腫 餌を食べない、足をつけれない等を見ると
     強い痛みがありそう、
痛みの原因が右足付け根の腫瘍が神経を圧迫している為か腫瘍が
     全身に転移している為かは不明・・・、
先週のレントゲン、今日のエコーを見る限りは
     内臓に異常は無い 治療方法は次の薬物治療しか無い・・・

     嘔吐抑止剤痛み止め(モルヒネ)ステロイド剤抗ヒスタミン剤抗がん剤(分子・・・)抗がん剤は
      腫瘍が遺伝子変異の場合は劇的に効く場合がある、余命は1週間ぐらいか・・・突然死も有り得る・・・
      
高価な抗がん剤は先生のご好意で、その場で並行輸入品をお持ちの方に連絡して頂き入手 
  20時 帰宅・ステロイド剤・抗ヒスタミン剤・抗がん剤・モルヒネを飲ませる心配の嘔吐も無くそのまま休む

★ 7月16日 4時   弱い寝息を確認、レオンの長男宅の友人への連絡メール作業
      4時40分 添い寝してくれていた大奥が静かに逝ってしまっているのに気付く・・・

2014年7月16日水曜日

今日、早朝、レオンが虹の橋を渡りました。

 早朝、レオンが虹の橋を渡って、愛妻サクラに会いに行ってしまいました・・・、
私達、夫婦の許しも得ずに・・・、合掌。

2014年7月15日火曜日

今度は腰痛でドタキャン・・・また迷惑をかけてしまいました・・・

 


私のお荷物の腰痛・・・、ここ暫くは落ち着いてくれていたのですが、
不幸は突然来訪・・・日曜日の夕方、持病の腰痛が勃発・・・、
ギックリ腰風の痛みです。

昨日、7月14日はケネス・チェさん(サクソフォン)の
「Nu Expression トリオ アジアツアーコンサート」の日でした。
前回、のレッスンで師匠から「聴いてみませんか?」とお誘いを頂いたので、
昔の仕事仲間、今は飲み仲間のNさんとHさんを誘って
フェニックスホールの予定でした。

ここで無理をして脊椎管狭窄症に火がついたら大変・・・朝、メールでドタキャン連絡・・・、
誘った張本人が欠席・・・本当に申し訳無いことに友人達だけで行って貰うことになってしまいました。
つい先日は鼻血が止まらず、青森での結婚披露宴を当日ドタキャン・・・
親戚や日本航空の皆さんに大変なご迷惑をかけたばかり・・・、
またまた猛省中です。
二回目のケネス・チェさんのサクソフォンを聴けずに残念・・・、
そしてコンサートの後・・・コンサートホール地下の
アサヒスーパードライでの生ビール、ジャーマンポテトの予定が残念・・・。


NさんとHさん、当日ドタキャンでホンマにご迷惑をかけてしまいました・・・、
すみませんでした・・・
ケネス・チェさんのサクソフォンの音色は如何でした?、
ジャーマンポテト・・・さぞかし美味かったでしょうね・・・

2014年7月13日日曜日

アルトサックス レッスン第114回 【Etude5】は休憩、息と息の的・・・


先週10日は第114回目、前回は6月19日だったので3週間ぶりのレッスンでした・・・。
レッスンが毎週だと練習が追付かない・・・私の場合は1週間毎が丁度良いのかもしれません。

自分では真面目に練習している・・・つもりなのですが、中々思うようには上手く吹けません・・・、
還暦越え親父・・・、サックスの練習は指と口とお腹の運動・・・、今はもう、呆け防止対策・・・、の心境です。


★ Chapter10【Etude 5】 
   ● アキマヘン・・・やはりリズムが問題です・・・、
   

   リズムに気を取られ、息までもが入らなくなってしまいがちになります・・・。

    師匠からの提案・・・これでは逆効果・・・、暫くこのChapter10【Etude 5】は
     休憩することになりました。


★ 【KLOSE 25 Daily Exercises】
   ● 以前、【マリガン】さんに教えて貰いました、
     今回からこれをレッスンでやることになりました。
     師匠からの注意点は概ね次の3点でした。
      1.急がないでゆっくり吹く  2.真っ直ぐでタップリの纏まった息を入れる  3.口元横を息漏れしないように締める


★ 課題曲【You Raise Me Up】

   ● 「譜面通りに正しく吹きましょう・・・」、
      右、冒頭の4小節目から注意・・・自分では正しく吹いているつもり・・・、
      師匠に私の吹き方で吹いて貰って漸く自分の間違いを認識・・・恥ずかしい・・・、ドッと冷や汗です。

★ 息と息の的について
   前々回、12日の第112回目レッスンでの息の的についての注意点は次の通りでした。
 ● 的外れ・・・もっと息の的を狙って吹く

 ● 口元が動き過ぎ、動かさないようにする
 ● 身体が動き過ぎ、動かさないようにして吹く
 ● サックス本体をもっと手前に引き身体に近付ける
 ● マッピを咥える角度調整が必要・・・ストラップの長さ調整
   前回、17日の第113回目レッスンでの息の的についての注意点は次の通りでした。
 ● 先に息の入り口の形を作り、そこに細々と息を入れている感じになっている

 ● 息は太いしっかりとした息にした上で、的だけを狙うようにする
 ● しっかり息を入れて、その後に息の入り口を感じるようにする
 ● 息が大事、これを優先して、その後、最終的に何処を狙うかを考える・・・
 ● 今は狙い過ぎ?   出だしが躊躇したような感じになってしまっている
   師匠から教えて頂いた、息と息の的・・・、私の今のイメージは次の様な感じです
 ● 息はお腹に力を入れた、真直ぐで太い息にする

 ● 口元の上下は締め過ぎないように注意する
 ● 口元の横は息漏れしないようにしっかりと締める
 ● 息は太く、しかし纏まった息になるように注意すること
 ● 息の的はマッピの入り口ではなく、遠くにある・・・イメージで狙う

2014年7月11日金曜日

日韓世論調査・・・

 


 本当にご近所付き合いは難しい・・・、

 朝鮮半島有事の時・・・考える必要があります。



 やはり、彼の国の反日教育や政府姿勢の成果でしょうか?

 我が国に在日の方が多いことなども影響しているのかもしれません?


              其々のこの国民感情・・・、これでは両国間の改善は難しいような気がします。
              諦めてはいけないのでしょうが、これではとても改善が期待出来るとは思えません。

        

 
日本経済  
「軍事的脅威」、韓国で日本が中国上回る 民間調査
読売新聞  
「軍事的脅威感じる国」2位に日本…韓国側世論
        
朝日新聞  日本の対韓イメージ悪化 世論調査、韓国は中国に親近感
        
msn産経  韓国、46%が「日本は軍事的脅威」北に次ぐ2位…それでも重要7割

朝鮮日報  韓国人 日本は北朝鮮に次ぐ「軍事的脅威」=世論調査