2014年5月4日日曜日

哀悼・・・セウォル号沈没事故 理解し合うことのは難しさ・・・

 

とても悲惨な韓国の旅客船セウォル号沈没事故、
犠牲者は本当にお気の毒、哀悼の意を表したいと思います。

日本のテレビは連日、この事故の報道・・・、
一体どこの国の放送局かいな?、と思う局もあります。
関西発・・・、午後の情報バラエティ番組の現地中継リポーター、
記者会見場で韓国の記者から「うるさい」と退場を促される姿を見ました。
本当に非常識・・・恥ずかしい・・・、韓国の人も他国からの追及は不愉快でしょう。

これは韓国の国内問題・・・、
報道はほどほどにして欲しいと思います。
日本への反感・反発、逆恨み、逆切れ・・・、も心配です。

安全保障、憲法解釈、国会議員定数、小保方氏と理研の泥仕合・・・などなど、
日本には問題山積、日本のマスコミ・・・もっとしっかり国内問題に取組んで欲しいです。


ところで、元に戻って今回の旅客船セウォル号沈没事故・・・、
家族、ことに子供を亡くした親の哀しみ怒りは何処の国も同じ・・・とても良く判ります、
が・・・、韓国の方々の表現方法・・・以前から知ってはいましたが、今回、改めて驚かされました。
「声闘(ソント)」・・・国民性、民族性・・・、
すぐお隣の国でも理解し合うことの難しさ・・・、しみじみ実感しています。

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