小保方さんの公開された実験ノート・・・、
これがノーベル賞ものと云われる研究の実験ノート・・・、
勿論、記載方法より内容が大切だとは思います・・・、が、吃驚しました。
理研報道によると「実験ノートは3年で2冊しか残されていなかった・・・、
・・・その小保方さんが残したノートには日付すら記載されておらず・・・略」とのこと。
事実なら、子供の夏休みの宿題の観察ノートじゃあるまいし・・・本当に残念、嘆かわしいです。
理研は最終報告で、小保方さんを
クソミソに云っている様に聞こえます、
が、それをチェックできなかった理研の責任・・・、
これをどう考えているのでしょう?
理研調査委員会の理事の論文の不正疑惑・・・、
まだ未解明、これもとても気になります、
日本の信用失墜・・・ホンマに恥ずかしい・・・、
理化学研究所の責任は極めて重大だと思います。




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