2014年5月19日月曜日

アルトサックス レッスン第109回 やっぱりこんなニャン公が欲しい


 先週15日の木曜日は第109回目のレッスンの日でした。


未だに、我が身を投げ出し、凶暴な犬から
ご主人を守ったニャン公に感動、、
バランス上、やっぱりアメリカにはもっと強くなって貰い、周辺国の一致団結が必要、
でないと、間もないと云われる某国バブル崩壊時は乗り切れないのではなかろうか・・・?
て、なことをボンヤリ考えながらサックスの練習に勤しむ・・・
     還暦越え親父・・・の今日この頃です。




★ Chapter10【Etude 5】 やっぱり指が廻りません・・・

   ● 冒頭の「ド、レ♯、ミ」が「ドレ♯、レ♯、ミ」になります。
    と、師匠・・・、譜面の「レ」の上に「」を書きながら、『こんな時は・・・、

 吹けない音符を見つめながら吹くと不思議なことに・・・吹けます・・・。』

 ア~ラ、ホンマに不思議・・・、師匠の云うように本当に吹けます・・・、
 が私、音符を見つめるの忘れる・・・、我ながらホンマに難儀な親父です
 (譜面クリックで伴奏音源とPrintMusic演奏の合成)

★ 練習曲「コルコバード」  少し前進 ・・・

   ● 右の「ラ、ソ、ファ、ミ、レ、ド-」、「ソ、ファ、ミ、レ、ド、シ-」・・・、
    ぎこちない・・・、音の流れに滑らかさが全く欠如・・・している状態です。
    師匠の話では、これも息でテンポ、リズムを取る癖の影響でしょう・・・とのことです。
    「ラ、ソ、ファ、ミ、レ、ド-、シ-」と「ソ、ファ、ミ、レ、ド、シ-、ラ-」は一息で吹く様にとの指導でした。
    師曰わく「出来れば次回に卒業・・・」、不肖の弟子の還暦越え親父・・・、更に練習に力が入るのであります。

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