2006年4月23日日曜日
【第50回レッスン】ハムスターの頬
追加レッスンをお願いしました。
前回に続き、Yanagisawa A-992 の息入れ、音出しです。
Yanagisawa A-992 は、YAMAHA YAS-275に比べ、明らかに沢山でしっかりした息が必要です、YAS-275は適当な息でもそれなりに音を出してくれていたのですが、
A-992 はそんな息は拒否するような気がします。
暴れ音トラウマを未だに引きずり、息の出し方が少し遠慮気味で息を前に出す力が弱すぎ、
息を頬に残し、「ハムスターの頬」の様な状態になっているようです。
もっと、もっと前に向かって吹く必要があります。
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