一庫で、サックスの練習を終わろうとした2時半ごろころ、「変な風が吹いてきた!」と思ったとたんに空は真っ黒、大慌てでサックスを片付けているところに稲光、雷とともに猛烈な横殴りの雨、風に見舞われました。 何度か「近くに落雷したんでは?」と思うような大きな雷の音、なぜか消防車のサイレンの音までがすぐ近くに響き、サックスがケースごと吹っ飛ばされそうな勢いの風雨で、近くに停めている車へも行けません。 もちろん、頭からサックスまでびしょ濡れ・・・です。
ふと気がつくと、猛烈な風で飛ばされてきたのか、ベンチの上には十数センチはあろうかと思われるでかい百足が・・・。
愛車ビーグル号が使えなかったので、愛犬3匹は留守番だったのは幸いでした。 でなけりゃ、大の雷嫌いの3匹は気が狂ったかも・・・。
この間からの雨もあり、これで一庫の水位も元にもどるでしょう!
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