今日は昨日のばね指手術のガーゼ交換です。 昨日、手術から帰宅すると左足親指が痛むのに気付きました。「捻ったかな?明日になりゃ治ってるやろ」と思ってたのですが痛んだまま、これもH先生に相談して見るつもりで病院へ行きました。
・H先生『どうですか?、傷は綺麗だけど・・・』
・ 私 『痛みはありません、立派な手術室での手術だったのでビックリしました、
ブログ用に手術の写真を撮影させて下さいなんて言わなくて良かったです』
・H先生『???、ちゃんとした手術ですって言ったでしょ、次は29日に来て下さい』
・ 私 『ところで先生、左足の親指が急に痛みだしたんですが・・・』
・H先生『少し赤くなってるねェ、これは痛風でしょう、血液検査しましょう』
・ 私 『血液検査の結果を待ってたら良いんですか?』
・H先生『まず間違いなく痛風、急いでも仕方ないから結果は29日で良いでしょう、
痛んだらばね指用のとん服を飲んでください』
帰宅すると足の痛みはましになっています。
早速「痛風」をWEB検索すると、正に症状が合致しています・・・。
「ばね指」の手術が終わったと思ったら、とたんに今度はは「痛風」かいな!!
どないなっとるんネン・・・、これも歳のせいでありましょうか・・・。
これじゃブログタイトルを
『おじさん、アルトサックスにチャレンジ』から
『おじさん、治療に専念』に
変えんとあかんようになりますがな・・・、堪忍してヨ・・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿