【第5回レッスン】
H先生の『サックスは音痴なんです、息の入れ方などで微妙に音階が変わるので正しい音を意識して吹かなければ、楽器に変な癖がついて本当に音痴になります。』、ということは吹く人間が音痴なら間違いなくそのサックスは音痴になる・・・?・・・!先生に音の高低を指摘されて吹き直すと確かに微妙に音の高低が変化する、しかし自分自身でどうやって変化させているのかが分かってまへん。
音痴を自認する、おじさんは自分のサックスまでが音痴になることが心配・・・です。
・ロングトーン練習
始まりの音が「フォワーッ」という感じになっている、タンギングかな?
・「中ド」 力が抜けてるのは良いが息の勢いが弱い 八分の力で勢いをつけて
・「♯ファ」 息が弱い、口の回りに力を入れること
・正しいピアノ音階をイメージした練習
「中ド」から下に「ドシラ、シラソ、ラソファ、ソファミ・・・」
「中ド」から上に「ドレミ、レミファ、ミファソ、ファソラ・・・」
・低音のタンギング たっぷりの息で、低くなるにつれて舌は軽めにする
ファ」は『オー、ロー』の感じ
・練習曲『一週間』
「ソ→ラ→レ」は「ラ」で上がって、「レ」で下がるのを強く意識して
息継ぎに時間がかかりすぎ
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